『大日本史料』 1編 9 天暦元年 6月~7年7月 p.416

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とこそかたう侍りつれ、さは侍れと、ちうもちをこそ賜はりて侍る、おとゝ、, たれは、らてんのおひのはこに、ふくろに入れて、御つゝみにつゝみてもて, らゐに居給ひし時、わたしたてまつり給ひてしなり、かしこき御たからに, て見給ふ、御文をとさまかうさまによませ給ふを、つかうまつりつるは、い, 何にかあらむ、御おひなり、おとゝ、いて見給はむとの給ふ、とりにつかはし, いまは兩やうすへき人も侍らすとて、院にたてまつり給ひしを、うちのく, 參れり、おとゝ、ひきいて見給へは、ていしんこうのいしのおひいとかしこ, りてなむしんこんゐんのりし山こもりし、よかは、をのにこもりゐ給ひて、, 宮の大臣の御おひなり、これによりてなむおほくのことありし、それによ, きなり、おとろき給ひて、これはまた世になきものなり、これを給ふはかり, なむせさせ給へる、あまたさふらひつらめとも、これかやうにはえあらし, につかうまつり、かんせしめ給へるこそいとおそろしけれ、これはをのゝ, は、いとものはなやかにて、なにことを見つけむとおほしたる御けしきに, とのたまふ, 〔爲房卿記〕寛治五年十月廿五日、〓辰、今日四宮入御大内、殿下令沙汰給、〓, 子實頼之, 忠平ノ石, ヲ朱雀院, 帶, ニ上ル, 天暦三年八月十四日, 四一六

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  • 子實頼之
  • 忠平ノ石
  • ヲ朱雀院
  • ニ上ル

  • 天暦三年八月十四日

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  • 四一六

注記 (22)

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