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之親父なりと云、後藤又問ふ、島之親父とはいかなる事だ、神西か云、譬へて, て後、後藤氏、神西氏は、黒田官兵衞之客分として筑前へ罷越し、所々の軍ニ, 云ニ、島人犬を飼て、島の狸を取らえニ、始之頃は一二疋つゝ取來り候へ共, に千五百石、神西に千石賜はると云、家來分ニ成たらは、後藤に七千石、神西, 告給ひたれは、堅く請合れたれとも、其後も猶播〓に居住するよし、長政聞, 慶長十六年、家康公御上洛の時、又村越茂助を以、輝政ニ、又兵衞放逐の事を, んと思ふト云、後藤夫はいかなる事だと問、神西か云く、されは官兵衞は島, 手柄有、黒田家危き所を、此兩人之軍功ニより、黒田家度々軍ニ勝利有、後藤, 後藤又兵衞、神西不樂は、始御着之城主に〓、加賀守之家臣と云、御着落城し, 依て不樂憤り、家財を捨、旅裝束にて後藤か宅ニ來り、我は故郷播磨へ歸ら, に五千石賜はるへしと而、軍止み國治て後、黒田之家中知行半知ニす、是に, 給ひ、重て松平武藏守殿を頼申入給ひにれは、終に播〓を追放し時、大坂の, 後藤又兵衞説, 城に籠り, 〔播磨鑑〕, 増盆黒田家臣傳〕, 後藤又兵衞基次傳, 増盆黒田家臣傳〕〓筑萌後藤又兵衞基次傳, 下略, 附録, 十一, ○上, 筑前, ○, 西不樂, 黒田氏池, ヲ請フ, 田氏ニ基, 次ノ放逐, 二人黒田, 家退去ノ, 事情, 基次ト神, 〓長十九年十月六日, 一六三
割注
- 下略
- 附録
- 十一
- ○上
- 筑前
- ○
頭注
- 西不樂
- 黒田氏池
- ヲ請フ
- 田氏ニ基
- 次ノ放逐
- 二人黒田
- 家退去ノ
- 事情
- 基次ト神
柱
- 〓長十九年十月六日
ノンブル
- 一六三
注記 (35)
- 410,644,59,2218之親父なりと云、後藤又問ふ、島之親父とはいかなる事だ、神西か云、譬へて
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