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御機嫌ニ可被思召との上意にて、御使に參候と、さらぬ躰にて申上候へは、, 玉フ〓、佐渡ヨリ註進申上タル使ニハ、未慥ニ家康公ノ思召ヲ聞シ召レス, 意也、佐渡守、物馴候故と天下の取沙汰に御座候, も切腹可仕歟、何樣にも、正信宜取成可申上とて、本多佐渡守を住吉へ被遣, 佐渡守御使ニツカハサレ候後、秀忠公御, 腹可仕候間、早々、正信住吉へ罷越、宜樣ニ可申上、乍去掃部家老共は、一二人, 候處に、大御所樣御覽被遊、佐渡守、何の爲の使そ、定〓今朝井伊掃部か手ゟ、, 本陣ヘ御出、還御ノ〓、直孝公御目見御感有シトナリ、初直孝公御目見ニ出, 候、佐渡守御使に參候由ニ〓、御前へ出申候、いかゝ可有哉と案し煩、申出兼, 御事ニ〓御座候、將軍樣ニも、此事を御感悦の餘、早々私に參て可申上、定て, 大御所樣御機嫌にて、將軍にも、左樣ニ被思召候歟、扨々滿足被成候との上, 惣銕炮を城へ打懸たる事ニ面可有之、扨々掃部は兵部か子程有ける、陣替, を召連、人數珍敷そはへて如此か、いか樣、大御所樣御耳に達候はゝ、直孝切, 完爾と打笑、其御事ニ御座候、御親と御子と、是程御了簡の合申候事、寄妙成, ニ一勢城中へ銕炮をかけ、鹽を付たる事、掃部か働感處也と被仰出、佐渡守, 〔井伊年譜〕, 御陣覺書ニ同, ○上略、上ノ大坂, 賞ス, ノ所爲ヲ, 家康直孝, 慶長十九年十二月三日, 六〇一
割注
- 御陣覺書ニ同
- ○上略、上ノ大坂
頭注
- 賞ス
- ノ所爲ヲ
- 家康直孝
柱
- 慶長十九年十二月三日
ノンブル
- 六〇一
注記 (23)
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