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て備たり、寄手七八十騎討るゝ、大坂勢十八騎討れたり、二の合戰は鉄炮せ, のぬもとの寄手少戰なから、三四五備ほと一度に崩て退くを、山きは迄追, る、後に片山助兵衞鉄炮五十挺ニ〓野伏をかくる、先之野伏仕廻て、外記走, 田外記、片山助兵衞、千石喜四郎, 來る、又兵衞馬上による、後之野伏終つ〓助兵衞も走來て、又兵衞旗本によ, 討也、長追すへからすと人數をまとひて引上、右之芝居より二三町すゝん, るとひとしく、又兵衞尉馬を備先へ乘廻し、旄を取無二無三に掛れと下知, 門督云、愚將弱將古今之舊例なりと、兩人笑と云、, 頭兩人に下知す、但一手切と也、山田外記鉄炮五十挺にて先に野伏をかく, け、道明寺之前向片山のふもとへ敵に野伏鉄炮をかけよと又兵衞尉小組, す、親も子も不入と大音にすゝめしとなり、雜兵二千八百咄とかゝる、片山, 加、日比之契約此時也、己か下知を待旄を守てかヽれと前後左右に眼をつ, 以後片山助兵衞長野孫右衞門ニ談由、, なく剩將共討死也、後藤又兵衞云、合戰無案内故不及是非といふ、眞田佐衞, 一之先後藤又兵衞尉、道明寺之川原に打出、二千八百二備に立て、小組頭山, 右三人ニ詞を合せ、さて諸士に詞を, 又兵衞, 一門、, 戰況, 後藤隊ノ, 元和元年五月六日, 七〇一
割注
- 又兵衞
- 一門、
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- 戰況
- 後藤隊ノ
柱
- 元和元年五月六日
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- 七〇一
注記 (22)
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