Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
水をはきたるよし、朝倉の物語也, たけといふ名をつけてりらいけれは、終に去りうせしよし、又越前にて碁, んと思ひ詰たるニよ〓て、其手段も心にうかひ壹る物也、氣弱くして、如, を圍て人々會せしに、勝負をあらそひて刀をぬきて鬪しに、人々これをあ, 手へ首數四十八也、僉儀の時、本多伊豆云、首數は我等か第一也と自讚する, 何樣にも人竝にも思覺悟の者、昔か今に至迄、何之道に付ても人に勝た, つかうて事なくなりぬ、此時座中にありし一人大におそれて、これも青き, も高名せんと計思ひなは、なみの高名も難成からん、是非場中之高名せ, 大坂陣の時、越前兵一人こしたゝす、大豆は, ゝむ〳〵、とすれともたちえに、青き物を吐てぬしたりき、此後人々大豆は, 三千七百五拾一也、本多伊豆守富正手へ計百七十三首を取、落合美作重長, るを不見、若武者之分別之入所也, 不依、志の勝たる所なくは、万事に付〓名を成ス事難し、右之増田作十郎, たけの内にたおれぬして、口惜事とや思ひたん、まめからにとりつきて、た, 〔武邊〓聞書〕五越前少將忠直御事、大坂落城の時は、一番合戰被成、首數, 〔老談一言記〕, 二○遺老物, 語十五所收, 二, 腰拔, 落合重長, 本多富正, 越前兵ノ, 首數ノ爭, 元和元年五月七日, 八一丸
割注
- 二○遺老物
- 語十五所收
- 二
頭注
- 腰拔
- 落合重長
- 本多富正
- 越前兵ノ
- 首數ノ爭
柱
- 元和元年五月七日
ノンブル
- 八一丸
注記 (26)
- 645,636,62,1005水をはきたるよし、朝倉の物語也
- 999,638,61,2221たけといふ名をつけてりらいけれは、終に去りうせしよし、又越前にて碁
- 1701,710,59,2139んと思ひ詰たるニよ〓て、其手段も心にうかひ壹る物也、氣弱くして、如
- 882,636,61,2218を圍て人々會せしに、勝負をあらそひて刀をぬきて鬪しに、人々これをあ
- 295,633,64,2233手へ首數四十八也、僉儀の時、本多伊豆云、首數は我等か第一也と自讚する
- 1581,702,64,2147何樣にも人竝にも思覺悟の者、昔か今に至迄、何之道に付ても人に勝た
- 766,639,61,2215つかうて事なくなりぬ、此時座中にありし一人大におそれて、これも青き
- 1814,710,63,2134も高名せんと計思ひなは、なみの高名も難成からん、是非場中之高名せ
- 1353,1572,58,1282大坂陣の時、越前兵一人こしたゝす、大豆は
- 1117,644,60,2211ゝむ〳〵、とすれともたちえに、青き物を吐てぬしたりき、此後人々大豆は
- 411,638,65,2221三千七百五拾一也、本多伊豆守富正手へ計百七十三首を取、落合美作重長
- 1467,707,58,997るを不見、若武者之分別之入所也
- 1931,703,63,2142不依、志の勝たる所なくは、万事に付〓名を成ス事難し、右之増田作十郎
- 1235,636,57,2217たけの内にたおれぬして、口惜事とや思ひたん、まめからにとりつきて、た
- 505,590,107,2273〔武邊〓聞書〕五越前少將忠直御事、大坂落城の時は、一番合戰被成、首數
- 1327,599,98,405〔老談一言記〕
- 1382,1084,40,391二○遺老物
- 1337,1072,41,325語十五所收
- 1377,1075,44,34二
- 1199,266,41,85腰拔
- 413,275,41,166落合重長
- 455,274,41,168本多富正
- 1242,266,42,167越前兵ノ
- 367,273,44,170首數ノ爭
- 191,710,46,343元和元年五月七日
- 202,2447,44,122八一丸







