『大日本史料』 12編 20 元和元年五月 p.577

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且元かおもふとこあいか母ととふ、且元答て、とかくに御したしみあら, て、九月十日に駿府をたち、大坂にかへな、十六日〓夜、土山乃宿に第、二人, されは、太閤乃遺言も童ちかたし、つら〳〵事のやうをおもふに三の策, らき、他國にて御領知申請れむか、この三乃ほか存なむねなしとかをな、, 二人こ〓をきゝ、夜にまきれず、い〓き大坂にはせかへり、ことをそへ〓, 兵衞某を常眞か許につかはし、事乃よしをきかせけなに、且元か出仕を, 議すよ事有しを、織田常眞の家臣こ〓をきゝつを、常眞につ〓しかと、二, たにには淀とのを人質にあいらせら〓んか、しからすむは大坂城をむ, 日乃夜、大岡雅樂頭某か宿所にし、大野修理亮治長、木村長門守重成等相, 十三日乃未明り、常眞より密書を贈る、且元返書にをよはす、家臣小島庄, あり、ひと〓に之秀頼公諸大名とおなしく江戸に住居ましまさむか、〓, の老女駿府乃御旨をこひとふ母より、しか〳〵乃よしを得く、二人また, つを申け〓は、この事おほいに母子乃心にかなはす、且元駿府に内通し、, 當家をはからむとすおにうたかむなしとて、評議まち〳〵なり、二十二, く、しのれうへは一ま〓大坂にか〓り高のち、御意をもうかゝふへしと, 大野治長, 謀ル, 等且元ヲ, 除カント, 秀頼母子, 織田常眞, 之ヲ密報, 二疑ハル, 策ヲ談ズ, 女使二三, 元和元年五月二十八日, 五七七

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  • 大野治長
  • 謀ル
  • 等且元ヲ
  • 除カント
  • 秀頼母子
  • 織田常眞
  • 之ヲ密報
  • 二疑ハル
  • 策ヲ談ズ
  • 女使二三

  • 元和元年五月二十八日

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  • 五七七

注記 (27)

  • 1562,698,70,2144且元かおもふとこあいか母ととふ、且元答て、とかくに御したしみあら
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