『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.235

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忽チ切破ルヲ以テ、無類ノ名刀ニ決定スト云々、, 〔參考〕, 森彦七所持之刻、色々のふしき有、悉く太平記に見へたり、天下の金物の中, 御劔度々の炎上に恙なく、聊煙もかゝらす、鍮かねは湯に成御太刀に流れ, 大坂落城以後、河州ノ郷民是ヲ, メラル、是ハ畠山尾張守政長所持シ、極運ノ時生害セント欲シ、其腹ヲ〓ト, かゝると言とも、中心の色迄もかわるとなし、此太刀は人作にては有へか, 三郎ヘ與ヘラレシヲ、台徳公黄金五百兩白銀千枚ヲ以テ、本阿彌ヨリ召收, に第一と貴ヒ奉るは、天子樣の御實物に名作の物有、態と名を顯はさす、此, 得テ、本阿彌又三郎ニ見セシム、本阿彌是ヲ買取テ、嚮ニ神君ヘ捧ル所、則又, 雖モ、其身ヲ傷ルヿ無シ、政長〓刀タルヿヲ怒リ、傍ニ捨ル所ニ、藥研ニ當リ、, 六月廿九日、太閤秀吉ヘ、大友宗麟ガ獻ゼシ短刀藥, 意にて、今に於て家の寶物なり、妖怪の者大に恐れ近付す、此太刀のこと、大, 〔武邊雜談〕乾秀頼公脇差骨喰と號吉光一尺九寸五分有之を、河内の百, 研藤四郎吉光長サ壹尺九寸五分、, らず、, 〔武徳編年集成〕, 〔武徳編年集成〕モ十六月廿九日、太閤秀吉ヘ、大友宗麟ガ獻ゼシ短刀藥, 或ハ骨喰, ト稱ス〓, 八十, 七八, 河内ノ民, 藥研藤四, 郎吉光, 郎ノ由來, 郎ニ賣ル, 之ヲ又三, 藥研藤四, 元和元年六月二十九日, 二三五

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  • 或ハ骨喰
  • ト稱ス〓
  • 八十
  • 七八

頭注

  • 河内ノ民
  • 藥研藤四
  • 郎吉光
  • 郎ノ由來
  • 郎ニ賣ル
  • 之ヲ又三

  • 元和元年六月二十九日

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  • 二三五

注記 (31)

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