『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.554

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

度相嗜候ヘト上意アリケルト也, 權現樣駿府に御座被遊候節、江戸表より御用の儀ニ付、土井大炊頭參上致, 々の儀にも御座候へは、一廉の御爲にも罷成事故、重疉の儀と可存と、御請, 被申上候得ハ、重ねて上意被遊候者、二三萬共有之古田の場所、永荒に成て, 上意被遊候へは、大炊頭被承、二三萬石共有之新田の出來候と有之儀は、永, 心キタナクナリ、恥ヲ不知、鼻ハマカリテモ息サヘ出ハト思フ如成行テハ、, 主ノ恩ヲモ恩ト不思、物毎ニ當座マカナヒニヱリモトヲ見合スルヲ肝要, 時二三萬石とも在之新田、一所に出來仕候に於ては、其方共如何可致哉と、, トシテ、諸士ノ心入惡ク、作法亂ルハ、其家ノ破レニ成モ程ナキ物也、向後急, すたりたると聞候はゝ、いつれも如何可存やとの仰ニ付、夫は大き成御失, 上意、今以爰かしこ新田の場所を見立、無油斷開發仕候旨被申上候得は、當, され、彼地逗留の間にき、折ふし御夜話たも被出候と也、或夜大炊頭へ被仰, 候は、今以關東筋にては、新田を開き候哉と御尋被成候へハ、大炊頭被承、如, 弊の儀ニ候へは、悔ましき義ニ御座可有と被申上候へは、權現樣御笑被遊, 〔駿河土産〕乾土井大炊頭へ新田古田損盆御尋の事, 元和二年四月十七日, 五五四

  • 元和二年四月十七日

ノンブル

  • 五五四

注記 (17)

  • 1435,644,58,1006度相嗜候ヘト上意アリケルト也
  • 1200,638,64,2237權現樣駿府に御座被遊候節、江戸表より御用の儀ニ付、土井大炊頭參上致
  • 498,656,60,2225々の儀にも御座候へは、一廉の御爲にも罷成事故、重疉の儀と可存と、御請
  • 380,646,60,2230被申上候得ハ、重ねて上意被遊候者、二三萬共有之古田の場所、永荒に成て
  • 614,642,61,2239上意被遊候へは、大炊頭被承、二三萬石共有之新田の出來候と有之儀は、永
  • 1789,642,62,2240心キタナクナリ、恥ヲ不知、鼻ハマカリテモ息サヘ出ハト思フ如成行テハ、
  • 1671,643,61,2233主ノ恩ヲモ恩ト不思、物毎ニ當座マカナヒニヱリモトヲ見合スルヲ肝要
  • 731,641,62,2248時二三萬石とも在之新田、一所に出來仕候に於ては、其方共如何可致哉と、
  • 1554,648,61,2228トシテ、諸士ノ心入惡ク、作法亂ルハ、其家ノ破レニ成モ程ナキ物也、向後急
  • 261,654,62,2225すたりたると聞候はゝ、いつれも如何可存やとの仰ニ付、夫は大き成御失
  • 848,645,64,2236上意、今以爰かしこ新田の場所を見立、無油斷開發仕候旨被申上候得は、當
  • 1085,644,61,2234され、彼地逗留の間にき、折ふし御夜話たも被出候と也、或夜大炊頭へ被仰
  • 967,640,62,2234候は、今以關東筋にては、新田を開き候哉と御尋被成候へハ、大炊頭被承、如
  • 143,657,63,2221弊の儀ニ候へは、悔ましき義ニ御座可有と被申上候へは、權現樣御笑被遊
  • 1291,600,109,1702〔駿河土産〕乾土井大炊頭へ新田古田損盆御尋の事
  • 1904,715,45,382元和二年四月十七日
  • 1911,2453,44,126五五四

類似アイテム