Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
阜の働、猶今も思り、若き武州によくつかへよと仰ける、, る、或時餅菓子の出けるに、兄なれは先利隆へ居へ、次に忠繼へすへけるを、, は誠にし給わす、夫故奧へ返らるゝ時は、利隆の脇に、忠繼も附まとい居ら, 矢の沙汰念の入たる事なり、左あらは、沼市藏を此役命して可ならん歟、時, に津田頭を疊に付、御兩君の御心合し候とて、件の書おしたる沼か姓名を、, 清秀か女の腹也、繼子に付て、是を〓して、次男左衞門督を嫡子に立んとて、, して打結と也、輝政の後妻は、大神君の御息女お徳女と申て、北條左京大夫, 忠雄淡路十万石給りて、合て三ケ國といへ共、百万石には不足に付て、播磨, 國一國へ繩を入れ、打出して百万石と輝政定らる、故に此時より播磨繩と, 藏守利隆は家督すへし、二男左衞門督忠繼に、備前三拾万石、三男宮内大輔, 氏直の方ゟ歸り給ふ姫君也しか、嫡子武藏守利隆事は、先腹の中川瀬兵衞, 扇にすへて奉りけれは、國清公、大に津田か用意のほと御感ありて、汝か岐, 毒飼せらる、忠繼は此事を知りて、毎度舍兄利隆へ、内證を申れけれ共、利隆, 清公の御前に出、件の使番の事を申上る、國清公仰に、武州性質律義第一、弓, 〔聞書雜和集〕九池田三左衞門尉宰相輝政、播磨五十万石を被領、嫡子武, 子利隆ヲ, 良正院繼, 殺シテ實, 播磨繩, 繼ノ二子, ヲ利隆忠, 子忠繼ヲ, 輝政夫人, 輝政封土, 道ニ念ヲ, 義第一武, 立テント, ニ分ツ, 入ル, 利隆ハ律, ストノ説, 元和二年六月十三日, 一九一
頭注
- 子利隆ヲ
- 良正院繼
- 殺シテ實
- 播磨繩
- 繼ノ二子
- ヲ利隆忠
- 子忠繼ヲ
- 輝政夫人
- 輝政封土
- 道ニ念ヲ
- 義第一武
- 立テント
- ニ分ツ
- 入ル
- 利隆ハ律
- ストノ説
柱
- 元和二年六月十三日
ノンブル
- 一九一
注記 (33)
- 1474,634,69,1646阜の働、猶今も思り、若き武州によくつかへよと仰ける、
- 300,631,72,2222る、或時餅菓子の出けるに、兄なれは先利隆へ居へ、次に忠繼へすへけるを、
- 414,642,76,2200は誠にし給わす、夫故奧へ返らるゝ時は、利隆の脇に、忠繼も附まとい居ら
- 1817,633,77,2209矢の沙汰念の入たる事なり、左あらは、沼市藏を此役命して可ならん歟、時
- 1701,636,74,2221に津田頭を疊に付、御兩君の御心合し候とて、件の書おしたる沼か姓名を、
- 650,625,75,2232清秀か女の腹也、繼子に付て、是を〓して、次男左衞門督を嫡子に立んとて、
- 879,629,80,2216して打結と也、輝政の後妻は、大神君の御息女お徳女と申て、北條左京大夫
- 1112,631,80,2216忠雄淡路十万石給りて、合て三ケ國といへ共、百万石には不足に付て、播磨
- 996,628,77,2211國一國へ繩を入れ、打出して百万石と輝政定らる、故に此時より播磨繩と
- 1229,632,79,2212藏守利隆は家督すへし、二男左衞門督忠繼に、備前三拾万石、三男宮内大輔
- 763,627,78,2218氏直の方ゟ歸り給ふ姫君也しか、嫡子武藏守利隆事は、先腹の中川瀬兵衞
- 1585,631,72,2213扇にすへて奉りけれは、國清公、大に津田か用意のほと御感ありて、汝か岐
- 531,629,75,2210毒飼せらる、忠繼は此事を知りて、毎度舍兄利隆へ、内證を申れけれ共、利隆
- 1938,633,72,2208清公の御前に出、件の使番の事を申上る、國清公仰に、武州性質律義第一、弓
- 1343,574,106,2278〔聞書雜和集〕九池田三左衞門尉宰相輝政、播磨五十万石を被領、嫡子武
- 611,267,40,167子利隆ヲ
- 654,267,45,170良正院繼
- 567,266,43,172殺シテ實
- 1007,265,45,129播磨繩
- 1182,264,44,176繼ノ二子
- 1228,270,40,172ヲ利隆忠
- 523,268,44,166子忠繼ヲ
- 699,263,45,173輝政夫人
- 1272,267,43,173輝政封土
- 1916,271,44,169道ニ念ヲ
- 1960,270,45,175義第一武
- 482,265,39,172立テント
- 1139,280,41,103ニ分ツ
- 1874,272,41,74入ル
- 2004,271,44,176利隆ハ律
- 436,271,43,169ストノ説
- 217,711,46,390元和二年六月十三日
- 201,2444,47,100一九一







