『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.617

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供奉の中にたのむの風に花のさそはるゝを見て、, けむ、おなじつえに二聲三聲おとづれければ、, し仙保仙人開闢し、慈覺大師中興ありて、そのゝち尊海僧正又おこした)了, 法席すぎて、河越の城主酒井備後守さゝげものに、あしおほくつみあげら, れけるは、一生の妙覺となむ、問答重難善つくし美つくせ初、御證義きもと, 鎭守なれば、花のたえるに、松などもみえたわ、むさし野の雁やしたひきに, おもほえす霞の袖をぬらしけわ行もかへるも雁の泪に, 堀か〓の井き右に見てとほる、決定知近水心にうかぶべし、けふき仙波大, みよし野の里なわけり、在五羽林のいつかりすれんとよみし所、天滿天神, ふ、勅額數代の聖跡などもあり、かゝる靈地なれば、これにて論題をいださ, 堂にとゞ刀シせた万ひて、おなじき廿六日了でおきし万す、この所きむか, より、大僧正ことさらに明智巨海をてらし、辯舌懸河をながせり、即故初後, れたるき、山もえにうごき出たるやうに見えたり、この城中き名におふ, 不二と判ぜられたれば、ことわ初成し、數かぎりなき御功徳にもあるかな、, 歸るさを雁やたとりてみよし野の花に心のよると鳴らむ, 仙波著, 黄金ヲ獻, 酒井忠利, 天海ノ歌, 法問, ズ, 元和三年三月十五日, 六一七

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  • 仙波著
  • 黄金ヲ獻
  • 酒井忠利
  • 天海ノ歌
  • 法問

  • 元和三年三月十五日

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  • 六一七

注記 (23)

  • 300,600,63,1512供奉の中にたのむの風に花のさそはるゝを見て、
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