『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.760

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者共ゆへ、町の名を京町と付たり、, 寺前へ引越し、夫より此町へうつる、, 間本柳町と書たる沽券状今にあり、, れ共、當町の年寄に山田宗順といひし者あり、此宗順、甚右衞門相談しける, 河の彌勒町より御當地へ引越たる者共なり、最初の名は江戸町二丁目な, は、柳町といふは、天正以來賑ひし町の名なり、しかれば古實をのこし候た, 江戸町二丁目と名付し間、本柳町と云は長く、唯二丁目と云は、一口にいひ, め、當町をば本柳町と申て可然とて、本柳町とも云しが、最初に甚右衞門が, たるもの多し、二年程を經て、町作りし故に新町ともいふ、, 同貳丁目吉原開基以後、大坂瓢箪町、奈良の木辻などより、此町へ引越し, 京町壹丁目麹町の傾城屋ども此町へ移る、多くは京都六條より來りし, 名付たり、當町のものどもは、大橋の内柳町に居りし者共也、柳町より誓願, 江戸町二丁目鎌倉河岸に居りし者共、此町へ引越す、多くは伏見夷町、駿, やすき故、長き名をは人々得いはず、二丁目とばかりいひ來りたり、しかる, 山田宗順, 本柳町, 新町, 元和三年三月是月, 七六〇

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  • 山田宗順
  • 本柳町
  • 新町

  • 元和三年三月是月

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  • 七六〇

注記 (19)

  • 415,626,61,1006者共ゆへ、町の名を京町と付たり、
  • 1649,633,60,1084寺前へ引越し、夫より此町へうつる、
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