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吉朝臣、永慶朝臣、公福等交々爲御使、依爲御不和、申入於女院, て、梯はたし御しのひの行幸なりぬ、國母にも立そひておはします、御枕に, ゝしはし有て、御こゝちしつまり給ひぬ、主上御かなしみにたへ給はすし, さふらぬ女中達、りくと申さるゝに、こはいかに〳〵慮外なる所へとあり, 下の六日のありつた、御こ, 〔元和三年文月之記〕, 憂秋の虫乃鳴音のあはれをも今身の上に限とそ思ふ, 月を老となるまてめてしうき世かな, て、御目もあきなりら、みへさせ給はぬよしの給ふ、上にも御手つらら御藥, ゝち今かと覺されしに、御詠吟の御事とも有、式部卿宮、照高院宮、曼珠院宮, 予、永慶朝臣等參内、以女嬬申入於長, ちかつけさせて、かくときこへさせ給てつたへうけ給ぬ、, かたへにさふらぬ人々まて、くれまとふ心ちして、感〓に〓へす侍しに、や, 日又有加番、廿八日、予、永慶朝臣、顯成朝臣參内、加番無用之由有之間、各退出, 午下刻許、内之衆四辻宰相中將、, 橋局、四五人宛候番衆所可然之由返答也、仍各宿番所、加番衆十人許歟、廿七, 其後無加番、未刻計有御北首之儀、三條中納言, 等被候之云々、, 元和三年八月二十六日, 會間御幸、日夜, ル、本月五日ノ條ニ收ム, 此中仙洞於御, 季繼, ○上略、御發病ノコトニカ, 實有, 御, 給, 卿、, 卿、, 御北首ノ, 行幸, 儀, 御忍ビノ, メ給フ, 見舞ハシ, 元和三年八月二十六日, 七一〇
割注
- 會間御幸、日夜
- ル、本月五日ノ條ニ收ム
- 此中仙洞於御
- 季繼
- ○上略、御發病ノコトニカ
- 實有
- 御
- 給
- 卿、
頭注
- 御北首ノ
- 行幸
- 儀
- 御忍ビノ
- メ給フ
- 見舞ハシ
柱
- 元和三年八月二十六日
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- 七一〇
注記 (37)
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