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平戸王は、, げ、彼が平戸王の家臣の面前にて、蘭人の利盆を進言すとも、これ目的あつ, 我等は業務の指令書につき、幕府に未だ何事も果し得ず、目下政府の返答, 瑚五十匁を四百三十匁にて賣りたり、, を待てり、此事件終了後は、予は卿の許に至り、卿の御手に接吻すべしと云, モン殿は、予を訪ひて、大炊殿夫人の葬儀後、新に國より出で來れる旨を告, 源四郎樣は使を送りて、二日後の午餐に予等を招待せり、予は之に答へて、, 十九日, 贈物をなせるを彼に告げ、之につきて謝意を傳ふべき旨を記せり、又王弟, 我等を饗應せり、依りて歸路、船頭に一分金一枚を與へたり、, 十五日, ての事なれば、惡く思ふべからずと云ひたり、彼は狡猾なる男なり、予は此, 十八日, へり、, 予は次の事を記さざるべからず、カケヤ, 予は本日珊, 予に使を送りて、雅樂殿より受取りし書状を持參せしめたり、書中、予等の, 歌手及び主膳殿の弟、予を來訪し、肉一凾を贈られたり、, 和四年九月十一日ニ當ル, ○新暦二十九日ニシテ、元, ○新暦二十五日ニシテ、元和四年九月七日ニ當ル、中略、地, 震ノコトニカヽル、年末雜載、天文、氣象、災異ノ條ニ收ノ, ○新暦二十八日ニシテ、元和四年九月十日ニ當ル、中略、, 秀忠放鷹ノコトニカヽル、十月二十九口ノ條ニ收ム, 匁ノ代四, 珊瑚五十, 百三十匁, 元和四年九月是月, 六六〇
割注
- 和四年九月十一日ニ當ル
- ○新暦二十九日ニシテ、元
- ○新暦二十五日ニシテ、元和四年九月七日ニ當ル、中略、地
- 震ノコトニカヽル、年末雜載、天文、氣象、災異ノ條ニ收ノ
- ○新暦二十八日ニシテ、元和四年九月十日ニ當ル、中略、
- 秀忠放鷹ノコトニカヽル、十月二十九口ノ條ニ收ム
頭注
- 匁ノ代四
- 珊瑚五十
- 百三十匁
柱
- 元和四年九月是月
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- 六六〇
注記 (29)
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