『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.70

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余は總ての知己及びイコアガ提督、噫願はくは、イエスキリストの信仰の, 宛てられたし、但し余は、何物を措きても、靈の布施物を懇望するものなり、, べきを待てり、而して我等は、氣力を與ふるものに頼りて、我等を鍛ふべき, 等に切望するは、余の爲めに氣力と忍耐とを懇願せんことなり、以て余は、, なる者の單純なる所行に過ぎざればなり、, の聖き教區を離るゝ苦痛を受くべきかを了解すること能はず、余が貴師, 欲す、耶蘇會の一師父にして、コンスタンチオカミロなる者なり、我等はな, 寵の我が主に在らんことを、我等は、死に至るまで、更に大なる苦難の加る, 羅馬カトリックの聖き信仰の中に、余の行程を終るべく、此の信仰に適は, ざる所は、之を改め正すべし、蓋し余の過失は、唯物質上のことにして、無知, ほ米飯を充分に取ることを得ず、甚しき窮迫を覺えつゝあり、願はくは、恩, らる、來るべき時の爲めに、布施物あらば、長崎在住のアルバロ・ムニヨスに, 最後に、余は、最近我等が新なる同僚を得たることを報じて、筆を擱かんと, 如何なることをも耐へ忍ばんとす、我等の事件は、延引すべきやに見受け, 彌榮えんことを、竝にスエロ・ラミレ、フランシスコ・ごダウリ、アンナ孃、ベア, こんすた, んちおか, みろ, 元和六年七月六日, 七〇

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  • こんすた
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  • 元和六年七月六日

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  • 七〇

注記 (20)

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