『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.607

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き準備有り、又グローブ號の船長キャプテン・スチッポンが貴下の許に到, らば、余が壯健にして、遠からず余の友人等に再會せん爲めに、日本を去る, 機會有る由を、英國に余る余の友人等に報ずべく依頼せられたし、余の卑, ス・スミス卿に傳へられたし、余は彼の敬虔なる慈悲と偉大なる愛情とに, を以て、余の許に來るを恐るゝ事勿れ、船舶當地に來著せば、余は尊敬すべ, き會社に對し、彼等の滿足するが如き方法に依りて、之に勤務する下僕と, しき懇望の爲めに、余は敢て貴下を煩はしたり、余が英船の印度通商の事, れたり、而して貴下には、貴下の意志を奉ずる航海士の乘る船舶有るべき, 縋りて、余の妻に正價二十ポンドを貸與せられん事を請ふ、神は彼の上に, 慈惠を賜ふべきなり、又余は常に彼が指名せる人に對して、之を支拂ふべ, 類似す、以上は餘談に亙るも、風俗習慣を知る爲めに、簡單に認めたり、, ならんことを要望す、若し機會あらば、余の賤しき辭禮を尊敬すべきトマ, 商船にして、若し極東方面に來ることあらば、余を訪問すべし、余は日本語, にて、アンジウ・サンマと呼ばる、此通稱を以て、余は諸國の海岸に普く知ら, ずることなくして、夜中徘徊するを得べし、法律は頗る猶太, 稱セラル, 按針樣ト, 社ノ爲メ, 東印度會, ニ盡力ヤ, ンコトヲ, 希望ス, 法律, 元和六年四月二十四日, 六〇七, に

頭注

  • 稱セラル
  • 按針樣ト
  • 社ノ爲メ
  • 東印度會
  • ニ盡力ヤ
  • ンコトヲ
  • 希望ス
  • 法律

  • 元和六年四月二十四日

ノンブル

  • 六〇七

注記 (26)

  • 592,635,73,2176き準備有り、又グローブ號の船長キャプテン・スチッポンが貴下の許に到
  • 478,631,74,2178らば、余が壯健にして、遠からず余の友人等に再會せん爲めに、日本を去る
  • 365,633,74,2179機會有る由を、英國に余る余の友人等に報ずべく依頼せられたし、余の卑
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