『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.105

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對して抱きし積年の宿執とに出でしものなり、, 一六二一年十二月、, し、恐るべき、言語に絶えたるあらゆる拷問を用ひしが、彼等は孰れも雄々, れど彼が斯く振舞ひたる所以は、キリスト教に對する熱情、若しくは聖き, ことを辯護し、且つ法規無き海賊、または不逞の徒の如き和蘭人が、其の船, しき勇氣を以て、之に耐へたり、一方長崎の知事は、彼等の修道士に非ざる, は、聖アウグスチン派の修道士なることを告白するに至れり、即ち和蘭人, に努め、かくて和蘭人等が其の目的を貫徹し得ざることを密に喜べり、さ, 舶の掠奪品を保有せんとして、かゝる證言を提起せしなりと、大いに抗辯, して語らざりしを以てなり、和蘭人等は、偏に其の目的を貫徹せんと努力, 據を擧げ、或は疑はしき證言を行ひ、以て事件を其の意圖の儘に運びたり、, ードレ・カルロス・デ・エスピノラなる二人の傑出せる人々の忠告を容れて, かくて聖ドミンゴ派のフライ・フランシスコ・デ・モラレス及び耶蘇會のパ, 福音の使徒等に對する愛情にはあらずして、寧ろ特別なる意圖と、彼等に, 其の後事態は推移し、和蘭人等はあらゆる奸計を弄し、或は全く虚僞の證, フライ・ペドロ・デ・ツニガ, ○元和七年十月十八日ヨリ、同, 年十一月十九日マデニ當ル、, 證言, 和蘭人ノ, つにがノ, 正つにが, 等ヲ庇護, 長谷川藤, 自白, 元和六年七月六日, 一〇五

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  • ○元和七年十月十八日ヨリ、同
  • 年十一月十九日マデニ當ル、

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  • 證言
  • 和蘭人ノ
  • つにがノ
  • 正つにが
  • 等ヲ庇護
  • 長谷川藤
  • 自白

  • 元和六年七月六日

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  • 一〇五

注記 (27)

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