『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.300

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五日、鳴海、池鯉鮒、矢作、岡崎をべあ、夕〓もまた赤坂につきぬ、, 松乃宿につ〓は、, と、むかしの人の謠なるも、今にかよへお風情佳矣、又夜半に、, する浪乃音、いとゝ荒井乃渡し舟、嵐吹こす舞坂や、眞砂地遠く方み分て、濱, 秋かせとともに都を立しより〓もと乃露のりはく日だなき, 間に聳出〓り、猶行末に大成河乃漲出〓るは、是そ天龍なめる、名さへたそ, 六日、夜〓かおに出て、松乃道嶇々行、御油、吉田、二河、潮見坂にかゝれし、晦雨, 驟に來て、松籟索々〓り、積霧埋前路、滴瀝沾雙袖、こな人ものわひし、, 面影をしはしみやこの夢たにもあらし吹なり松り〓の床, 七日、朝日乃貞かなおに、不時乃山を見初ぬ、こなたの山をはなこて、杳々雲, 見わたさは松乃うこ毎にすむ〓は千世乃同志とそおもふへらなお, ろしくて、おふな〳〵舟にのる、袋井、懸河を過く、日坂よりこれたにとゝま, 志賀須香乃渡りを見やこは、〓乃蘆屋の〓あ〓て、藻屑〓燒夕煙、磯邊によ, 旅程萬里泥征鞍、破笠短簑風雨寒、恨只被遮松霧色人家咫尺見難看、, る、〓られ〓は、, 元和六年九月十四日, 潮見坂, 濱松, 天龍川, 三〇〇

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  • 潮見坂
  • 濱松
  • 天龍川

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  • 三〇〇

注記 (20)

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