『大日本史料』 12編 37 元和七年正月~同年六月 p.63

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こ被仕候樣ことの御意也、其後法印坂東寺こ被參候節、右之出家こ被尋候處こ、いか, 候段御聞被遊、御當家へ御寄不被成候故、肥後え參り、父子共に、又内に居被申候首尾, にも御咄之樣こ、統連乳母か子之而、名も了覺と申て居候こ、統連之事を被尋しこ、, 何として御存し候哉、いかにも臼杵刑部か子こ而候、戸次鎭連始て男子を持被申候所, 初而承候、統連は、親こも祖父こも違、心も剛こ、押立も能、利根に御座候と申たる, 樣こと申之付、由緒有者共、互に沙汰なしに仕、取替たるか中務也と御咄也、法印、, こ、一月も不過内之其子死申候之付、鎭連殊之外歎き被申候、臼杵刑部本妻と妾と同, 被遊候故、却而聞へ惡敷被思召候こ付、誰へも御語不被遊候所、法印こも沙汰は無用, 月こ産を仕り、何も男子こて有之候を、鎭連方え、妾の子を竊こ乞候て、鎭連之養子, に被仕候と語申候由、法印咄之而、七左衞門は豐後落居之時、鎭連ゟ薩摩え人質こ參, 部か子こ而候、其樣子は、于今居候哉、坂東寺之統連か乳母之子了覺とかいふ僧、是, か、おしき事之而御座候被申上候、統連は、違ひたるか道理こ而候、是は實臼杵刑, ならては、只今存知たる者有之間敷候、中務か事も、鎭連か不覺悟之後は、御沙汰不, 親之妻も産仕候か、男子也、是は又嫌年之子こ而候間、男子ならは、即刻人こくれ候, 戸次統連ハ, 臼杵刑部子, 元和七年正月二十一日, 六三

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  • 戸次統連ハ
  • 臼杵刑部子

  • 元和七年正月二十一日

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  • 六三

注記 (18)

  • 970,648,74,2155こ被仕候樣ことの御意也、其後法印坂東寺こ被參候節、右之出家こ被尋候處こ、いか
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