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信て、少時對話、, 我か幼年の比迄有し由、又左衞門か子雲的か語りし、, て、國姓爺か武勇を見なれ、日本の武勇を〓れぬる所を、押かけ〳〵戰ける程ニ、一國を伐し, ると、生の如なるよしにて請けれは、贈遣しけり、兩度まて使して、さや二卷贈こし、其切れ, 早咲にて、十月より咲也、櫻一本あり、時雨櫻といへり、九月より春三月迄、其木計に細雨, たかへ、呂宋の王出奔しける程ニ、悉く平けてけれは、交留叩王大ニ悦ひ、關生を婿とし、大, 官を授け、且呂宋をあたへける、こゝヱて呂宋主となり、親属の方へ書をゝこして、贈物を, 五六間の橋七ケ所あり、茶店所々にあり、其茶店の賄は、國王よりつくなふ也、堤の廻り柳, あり、但各長ケにしてしたれたるなり、身木は大木也、梅一本あり、花は薄紅にして單也、, し、さて日本の松茸戀しくあるに、丸干にしこされは、壁土をうるほし、是コ栽て二三日ふ, 一予入唐し、諸國を經歴し就中西湖を廻見しける時、向へ渡るに三十日懸りしなり、道に十, ふるなり、西湖に道橋の外は、〓石にてあり、是を傳て、橋にて休候、牛馬の通路は無之、西, 〔渡邊幸庵對話記〕上寶永六年丑二月十二日、彼庵に音信て對面し、容〓を伺ふに、齡, 一百二十有八歳、耳目齒共に壯年二異ならす、行歩は自由ならすと宣へり、同月廿六日、音, 元和七年九月一日, (朱書「七旬計」, ○中, 略, ○中, 三二〇
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- 略
- ○中
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- 三二〇
注記 (20)
- 864,640,57,363信て、少時對話、
- 1216,582,58,1284我か幼年の比迄有し由、又左衞門か子雲的か語りし、
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