Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
一有樂の傳には、點仕舞、水こほしを取入る時計、客に後ロを見せて、取こめよと教へられし, し、一〓におもふへからすとなん、, して知量ス、茶味と與禪味吸盡ス、松風不意の塵の意旨を要とせり、先珠光ハ一休和尚, 禪師の筆のみ用る樣に成しか、古代は和漢の墨蹟を用ひ、先つは讃有る蹟を用ひし例多, 一近代、大徳寺の筆痕ならては面白からすといひ、甚しきは、小座敷に池の墨蹟はかけられ, の弟子、紹〓は大休和尚の弟子、利休は古溪和尚の弟子、宗旦は春屋和尚の弟子、有樂は玉, あり、此人々面々のの尊師の禪師の筆蹟を壁上に掛候所、後人、それを以て、茶席には專ラ, す、禪家の〓覺るも有、是は茶道の意趣、もはら禪機を宗とし、殊に珠光・紹〓以來、皆參禪, か小寺か、兩人の内なりけると語れし、, 室和尚の弟子、遠州と佐久間將監、共に江月和尚の弟子、其外の宗匠にも、春屋の弟子等も, 右は松本見求より申傳へしを承置、寫之由、, 玉室二參禪, 墨蹟ヲ貴ブ, 大徳寺派ノ, スル場合, 客ニ後ヲ見, 元和七年十二月十三日, 二三七
頭注
- 玉室二參禪
- 墨蹟ヲ貴ブ
- 大徳寺派ノ
- スル場合
- 客ニ後ヲ見
柱
- 元和七年十二月十三日
ノンブル
- 二三七
注記 (18)
- 276,631,64,2205一有樂の傳には、點仕舞、水こほしを取入る時計、客に後ロを見せて、取こめよと教へられし
- 535,680,57,812し、一〓におもふへからすとなん、
- 1185,676,61,2167して知量ス、茶味と與禪味吸盡ス、松風不意の塵の意旨を要とせり、先珠光ハ一休和尚
- 661,666,60,2170禪師の筆のみ用る樣に成しか、古代は和漢の墨蹟を用ひ、先つは讃有る蹟を用ひし例多
- 1454,637,61,2201一近代、大徳寺の筆痕ならては面白からすといひ、甚しきは、小座敷に池の墨蹟はかけられ
- 1050,681,58,2157の弟子、紹〓は大休和尚の弟子、利休は古溪和尚の弟子、宗旦は春屋和尚の弟子、有樂は玉
- 788,681,59,2153あり、此人々面々のの尊師の禪師の筆蹟を壁上に掛候所、後人、それを以て、茶席には專ラ
- 1318,673,62,2168す、禪家の〓覺るも有、是は茶道の意趣、もはら禪機を宗とし、殊に珠光・紹〓以來、皆參禪
- 1868,687,56,924か小寺か、兩人の内なりけると語れし、
- 914,673,59,2167室和尚の弟子、遠州と佐久間將監、共に江月和尚の弟子、其外の宗匠にも、春屋の弟子等も
- 1730,738,59,1045右は松本見求より申傳へしを承置、寫之由、
- 1073,230,42,215玉室二參禪
- 1426,231,41,210墨蹟ヲ貴ブ
- 1476,234,42,207大徳寺派ノ
- 293,234,37,164スル場合
- 340,227,40,216客ニ後ヲ見
- 176,675,41,429元和七年十二月十三日
- 170,2435,42,121二三七







