『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.237

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一有樂の傳には、點仕舞、水こほしを取入る時計、客に後ロを見せて、取こめよと教へられし, し、一〓におもふへからすとなん、, して知量ス、茶味と與禪味吸盡ス、松風不意の塵の意旨を要とせり、先珠光ハ一休和尚, 禪師の筆のみ用る樣に成しか、古代は和漢の墨蹟を用ひ、先つは讃有る蹟を用ひし例多, 一近代、大徳寺の筆痕ならては面白からすといひ、甚しきは、小座敷に池の墨蹟はかけられ, の弟子、紹〓は大休和尚の弟子、利休は古溪和尚の弟子、宗旦は春屋和尚の弟子、有樂は玉, あり、此人々面々のの尊師の禪師の筆蹟を壁上に掛候所、後人、それを以て、茶席には專ラ, す、禪家の〓覺るも有、是は茶道の意趣、もはら禪機を宗とし、殊に珠光・紹〓以來、皆參禪, か小寺か、兩人の内なりけると語れし、, 室和尚の弟子、遠州と佐久間將監、共に江月和尚の弟子、其外の宗匠にも、春屋の弟子等も, 右は松本見求より申傳へしを承置、寫之由、, 玉室二參禪, 墨蹟ヲ貴ブ, 大徳寺派ノ, スル場合, 客ニ後ヲ見, 元和七年十二月十三日, 二三七

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  • 玉室二參禪
  • 墨蹟ヲ貴ブ
  • 大徳寺派ノ
  • スル場合
  • 客ニ後ヲ見

  • 元和七年十二月十三日

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  • 二三七

注記 (18)

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