『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.399

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巖苔, 雪のうちになく鶯の聲なくはいかてか春のくるをしらまし, 雪中鶯, 代々へぬる程もしられて山きはの巖の上の苔そふりぬる, あまり古躰候、鶯のこしなかりせはとちかふ所なく候、無心候、, 尚被得御意候て可然存候, 巖苔御哥、近頃可然存候、珍重候、〳〵、, 入相のかねのひゝきに山ひこのこたふる方もそことしられす, さゝれ石のいく代をへてか巖とやなりて重ぬる苔衣かな, うき雲もはらひはてたる空は今聲そしつけき山ほとゝきす, 山家嵐, 此御哥、尤神妙也、殊勝也, 世はなへてうれしとそ聞こゑのきかまほしきと山時鳥, 郭公遍, 元和七年十二月二十五日, 三九九

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  • 三九九

注記 (16)

  • 918,732,52,108巖苔
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  • 1279,734,51,166雪中鶯
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