『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.409

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久かたの雲の上よりのとかなる時をわすれすかへるかりかね, し申給へ、, さほ姫の雲の衣をかりかねの春はつはさにたちかさぬらし, 幾秋かめくり逢へき白露の千世をかさせる九重の庭, かきりなきすへもしられて此宿にちきる行幸そ代々にこえぬる, いく秋をおくりむかへて庭の面の菊のまかきに匂ふしら露, 何も可然存候、各紹巴なとにみせられ候やうに申候間、内々みせ下され候て可然存候よ, 御幸せしわかうれしさの心をはことのはことにいひもつくさし, 色かへぬ松にふちさく朝かな, 「行幸歟、, ちる花の匂ひをのこす風もかな, かけまくもかしこき世とやふる雨もはれてみゆきを空に知らん, 晴季, 菊送多秋, 此十四首○以上、點者ノ, 無題、」筆ニカヽル、, (頭畫), 無題, 元和七年十二月二十五日, 四〇九

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  • 此十四首○以上、點者ノ
  • 無題、」筆ニカヽル、
  • (頭畫)
  • 無題

  • 元和七年十二月二十五日

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  • 四〇九

注記 (20)

  • 1728,623,67,1522久かたの雲の上よりのとかなる時をわすれすかへるかりかね
  • 1489,683,57,234し申給へ、
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