『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.417

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り、我等は彼の到著を日夜待ち居れり、, 又余が昨年度防衞船隊の提督たりしキャプテン・ロバート・アダムスより聞知せる處によ, 制すること能はざる有樣なり、, 生絲若干を、當初は、最良品百斤に付き三貫百匁、二級品南京生絲百斤に付き二貫八百五, の生絲及び絹織物を舶載して生絲の價格を下落せしめたり、蓋し我等は我等の捕獲せる, リス人等、即ち〔その一人たる〕リチャルド・ショルト等を伴ふ用意あるにも拘らず、しかも, 色ポール生絲百斤に付き二貫二百匁にて賣却せり、これ等賣却せし品は、同封の積荷目録, 十匁、色物細目生絲百斤に付き二貫二百五十匁、白色撚絲百斤に付き二貫二百匁、竝に黒, により閣下等も諒解せらるゝ如く捕獲貨物なり、更に我等は色物ポール生絲を百斤に付, き二貫九百匁、又ケンシー即ち油引生絲を一貫九百匁にて賣却せしが、日本人は前記ガリ, 我等は、この用意が役立つものか否かに就きては、權六殿の到著迄は知る由も無き有樣な, オット船來著するや、この商品が證人の面前で賣却せられたるにも拘らず之を拒絶する, に至りたるを以てなり, 又當地には本年アマコンより長崎に來著せるポルトガルのガリオット船六艘あり、多量, 而も日本の法律は彼等を抑, )っくす日記八月四日ノ條二見ユ、, ○平野藤左衞門、商談ヲ破棄スルコト, 日本人生絲, 生絲絹織物, 葡萄牙船ハ, 長崎來著ノ, ノ價格ヲ下, 落セシム, 棄ス, ノ商談ヲ破, 元和七年雜載, 四一七

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  • )っくす日記八月四日ノ條二見ユ、
  • ○平野藤左衞門、商談ヲ破棄スルコト

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  • 日本人生絲
  • 生絲絹織物
  • 葡萄牙船ハ
  • 長崎來著ノ
  • ノ價格ヲ下
  • 落セシム
  • 棄ス
  • ノ商談ヲ破

  • 元和七年雜載

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  • 四一七

注記 (27)

  • 1576,638,60,941り、我等は彼の到著を日夜待ち居れり、
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