『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.330

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この書翰を持參せる手代等に對し、鉛を秤り分けん事を請へり、, 一貫六百八十一匁五分とを商館内に送達せり、, 等は、彼が以前話したる事を、充分理解せざりしものと、彼は疑ひたればなり、スペイン人, 度に通じ、且つ皇帝及びその委員會に能く知られ居る、我が國人と共に、本年江戸に赴く, 彼に確答せず、反つて、スペイン人、ポルトガル人に先んぜられたる點に就き、我等の通譯, 余は皇帝への贈物として、白色絹撚絲百斤に付き二貫二百匁のもの七十二斤、價格一貫五, 爲め、キャプテン・スペックを當地に滯在せしむる事に決定せしや否やを、今日に至る迄、, ボルトガル人が我等の仇敵なるは、長崎及び都の商人等が悉く仇敵なると同樣にして、我, 百八十四匁と、白色ポール即ち南京生絲百斤に付き二貫八百五十匁のもの五十九斤、價格, 權六殿の手代は、平戸の國王の奉行と共に來りて、鉛を一見せり、月曜日の朝秤り始むる, を求めし故、余はエドワード・セイヤー君を伴ひ、往きて訪問せり、我等は、國王がスペイン, 九月九日〔八月四日〕, 語を話す通譯を一人用意せるを見出したり、彼はその理由を述べて曰く、我等が日本の制, 正午に、國王は余に使を派し、速かに來らん事, 趣なり、, 和七年八月四日二當ル, ○新暦十九日ニシテ、元, こつくす松, 浦隆信ニ招, 南京産ぼー, すぺつくす, 殘留ノコト, ニ就キテ議, る生絲, 商館ニ派ス, カル, 手代ヲ英國, 元和七年雜載, 三三〇

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  • 和七年八月四日二當ル
  • ○新暦十九日ニシテ、元

頭注

  • こつくす松
  • 浦隆信ニ招
  • 南京産ぼー
  • すぺつくす
  • 殘留ノコト
  • ニ就キテ議
  • る生絲
  • 商館ニ派ス
  • カル
  • 手代ヲ英國

  • 元和七年雜載

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  • 三三〇

注記 (29)

  • 1800,623,59,1578この書翰を持參せる手代等に對し、鉛を秤り分けん事を請へり、
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