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の儀式結構し、金銀を用ひ給ふ事、甚ゆたかなりしとかや、, 俊の御太刀、吉光の御脇指を下さる、また秀忠公より、長政の家老・物頭まで、殘らず白, とし給ふ、長政の宅まで來られける、長政自身輿を請取給ふ、此時秀忠公より、忠之へ國, 後に、俊勝に再嫁して、勝光を生給ふ故、勝光は家康公の異父同母の御弟なれば、忠良は, 〔黒田長政事蹟〕, 銀・御小袖をたまはる、扈從・臺所の司等に至るまで、御小袖を下されける、長政も婚禮, 秀忠公の御いとこなり、江戸御本丸より輿を出させ給ふ、酒井備後守・松平石見守を興添, 衞門大夫忠政の御息女也、初徳川廣忠卿に嫁し給て、家康公を御誕生あり、故有て御離別の, 忠良は久松佐渡守俊勝の孫、因幡守勝光の子なり、勝光の母、俊勝の内室は、水野右, 大久保氏故有て流罪に行はれしかば、義絶すべきよし公命有て、其事やみぬ、その後松平, 甲斐守忠良の息女を公方秀忠公、御養子になされ、正月二十六日忠之に嫁娶せしむ、, 守忠憐の聟に成給ふ、, 忠隣、息女の婚嫁を行はんとて、其裝具の用意甚盛なりしとかや、然るに, 元和八年、長政五十五歳、忠之二十一歳、忠之、前年元服の時、公命によつて、大久保相摸, 世によって、相摸守の息女とす、東照宮の御息女加納殿の御むすめ、加賀, 守に嫁して生給, 十七, 忠之の室に約し給へるは、實は相摸守の子加賀守の息女なり、加賀守早, ふ所の息女なり、, 息女, 歳、, 今年, 忠良ト家康, 加納殿, 家康女龜姫, 秀忠トノ關, 係, 元和八年正月二十六日, 一一三
割注
- 世によって、相摸守の息女とす、東照宮の御息女加納殿の御むすめ、加賀
- 守に嫁して生給
- 十七
- 忠之の室に約し給へるは、實は相摸守の子加賀守の息女なり、加賀守早
- ふ所の息女なり、
- 息女
- 歳、
- 今年
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- 忠良ト家康
- 加納殿
- 家康女龜姫
- 秀忠トノ關
- 係
柱
- 元和八年正月二十六日
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- 一一三
注記 (29)
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