『大日本史料』 12編 44 元和八年正月~同年六月 p.253

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松かけを過る礒邊の郭公, 飛螢なかれの末にかけ消て, ゆく螢見る〳〵雲に影消て, をきそひけらし竹の葉の露, 枕かる夕凉しき清見かた, 五月雨の晴る砌は河邊にて, 郭公なく河上に雲引て, 夢さそふ淀の渡りの時鳥, 付所如何、, 夏山の花に烏の羽吹出て, 秋かけて凉しさならす夕〳〵, 卯の花のさける垣ほの露ふかミ, 句作猶あるへく候歟、, 〓苅の蘆間にちかき麻のかせ色, 付所如何、, 五もし、又夕〳〵へ、此心不付候、, 〓, 五もし如何、, 垣ほの露、波よりに無似相候、見わたせは、波の歌、可被吟候、, 波よりあくる月の短夜, 元和八年三月十六日, 波よりあくる月の短夜, 二五三

  • 元和八年三月十六日
  • 波よりあくる月の短夜

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  • 二五三

注記 (23)

  • 1051,696,47,524松かけを過る礒邊の郭公
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