『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.168

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アの會員各位の祈りに依りて斯くも優れたる恩寵を得たるものと信ず。終りに臨みて猊, に與へ給ふべき樣祈願せられん事を茲に希望す、と、, は、次の如き内容を有せり、即ち、昨日は刑吏等の突然牢内に入來れるを以て、我等は, の術を知らざるも余の如き取るに足らざる下僕をして御慈悲の豐なる富に預らせ給ひし, 下竝びに他の總べてのパードレ各位に暇を告ぐると共に、數々の我が過ちを忘れ給ひて、, デウスの限無き御仁慈を永久に讚ふべし、デウスの御惠みに次ぎては、我等のコンパニ, のみ來りし事判明せり、我等はマニラより來りし人々, ひ、且つ余がコンパニアの子に相應しき堅忍の心を以て死に堪へ得る様恩寵と力とを余, 愈こ我等が最期の時至るとの希望に燃えたり、されどそは唯こ囚人の數を調べる爲めに, 贄として捧ぐべき爲めデウスが余の生命を永らへさせ給ひしものと余は信ず、余は表現, は、其の報せを此上無き喜悦を以て聞きたり、彼の最後の書翰なる管區長に宛てし書信, 斯くの如き大なる賚を賜はりしデウスの御惠みに對して限無き感謝を余に代りて捧げ給, て聞けり、我等は、同じ火刑、同じ運命の我等に及ばん事を信ず、我等は悉くデウスの, の幸福なる死に就き, 一六二二年八月二十六日, パードレ・セバスティアーノ, 及び其他の修道士等, ○つにが竝ビニふ, 日ニ當ル、, ろれすヲ指ス、, ○七月二十, 村、, 木, 書翰ノ五, 元和八年八月五日, 一六八

割注

  • ○つにが竝ビニふ
  • 日ニ當ル、
  • ろれすヲ指ス、
  • ○七月二十
  • 村、

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  • 書翰ノ五

  • 元和八年八月五日

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  • 一六八

注記 (26)

  • 1400,701,63,2239アの會員各位の祈りに依りて斯くも優れたる恩寵を得たるものと信ず。終りに臨みて猊
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