『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.278

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は神を讚め稱ふる合唱の場となし、美徳の聖地と化したり、, 戰ひ居る勇壯なる戰士等より成る輝かしき軍隊の如きものなり、との謂なり、此の故, ち、我が妻の完徳の内にも最も美はしきは二つのみ、其の一は我を讚へんが爲めの言葉, と合唱なり、其の二は平和なり、後者は、獨特なる禁欲の陣營に在りて我が愛の爲めに, に、是等二つの聖なる義務は、大村の苛酷なる牢獄の内に在る是等光榮ある殉教者等の, の禁欲を爲す事となり、是等は神なる夫の喜悦とする處にして、此の喜悦に依りて、彼, りしが、そは一同の大いなる慰めとなりたり、即ち、次章に述ぶるが如く、牢内を彼等, 連行せられて、かの狹隘にして惡臭立ち籠むる牢獄に在りし總べての人々の仲間に加は, は理解せらるゝなり、即, の婦女等に何を見んとするや」, 修道士等の果すべき、聖なる且つ一段と獨特なる義務は、即ち、神を讚へ奉る事と獨特, がその妻の美に就きて語り給ひし讚美の言葉「唯こ陣營の輪舞に非ざれば、汝スラミト, 不斷に行ふ處なりき、彼等は斯くも狹隘にして惡臭立ち籠め且つ斯くも多くの艱難と苦, に殉教の場に至りし次第に就きて, 第十六章牢獄内に於ける殉教者等の修行に就きて、又彼等が他の多くの人々と共, castrorum『聖書』雅歌六-一三ニ出ヅ、, ○quid videtis in salamite, nisi choros, 獄中ニ於ケ, ツノ義務, 修道士ノ一, ル義務ノ遂, 行, 元和八年八月五日, 二七八

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  • castrorum『聖書』雅歌六-一三ニ出ヅ、
  • ○quid videtis in salamite, nisi choros

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  • 獄中ニ於ケ
  • ツノ義務
  • 修道士ノ一
  • ル義務ノ遂

  • 元和八年八月五日

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  • 二七八

注記 (24)

  • 1543,672,56,1506は神を讚め稱ふる合唱の場となし、美徳の聖地と化したり、
  • 487,667,58,2239戰ひ居る勇壯なる戰士等より成る輝かしき軍隊の如きものなり、との謂なり、此の故
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