『大日本史料』 12編 47 元和八年八月 p.26

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を勞し給はず、生捕らる、其時、其松を鏡懸松となづけける、此時より國中安穩におさ, ざりし程に、路にて白犬奉し寶鏡を松枝に懸給へば、鬼形明らかに照し露せし程に、力, 窟に英胡・輕足, のうち、たやすく二賊を討留られしに、土熊一鬼討漏し給へば、逃去て、竹野郡にかく, 鬼賊を討果し、諸願成就せば、かならず寶殿を其所に結構し、神徳をながく仰奉らん, れいりしを、四臣を先魁として、また彼所にいたり見給ふに、岩窟にふかく〓れて見へ, まりたり、是皆神佛擁護の力なれば、七佛藥師の寶構を造立せんと、第一には善名稱吉, 祥王如來は加悦庄施藥寺、第二には寶月智嚴光音自在王如來は河守清園寺、第三には金, 師一〓を鑄させ、護身佛に持受せられ、又天照皇太神に祈誓をぞ立給ひ、此度神力にて, 寶月智嚴光音自在王如來、第三には金色寶光如來、第四には無憂最勝吉祥如來、第五に, と、ふかくもちかひ給い、それより、丹後與謝郡河守庄鬼賊棲家尋いり給ひしに、彼鬼, は法界雷音如來、第六には法界勝惠遊戯神通如來、第七には藥師瑠璃光如來、, 三鬼、なにごゝろなく居ませしに、無二無三に切籠給ひ、三鬼, 右七藥師の法を勤修、丹誠を抽で、鬼賊殺戮國家平治の堅誓をたて、小金體の藥, 色寶光如來は竹野元興寺、第四には無憂最勝寶吉祥如來は竹野神宮寺、第五には法界需, 元和八年八月十二日, 一説を記, 土熊、或, 説土車, 七藥師異名, あり、今は, せり、, 元和八年八月十二日, 二六

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  • 一説を記
  • 土熊、或
  • 説土車
  • 七藥師異名
  • あり、今は
  • せり、

  • 元和八年八月十二日

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  • 二六

注記 (24)

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