『大日本維新史料 編年之部』 1編 7 弘化4年8月11日~同年8月29日 p.552

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是ハ申間敷候、, 彼是申間敷旨、漢蘭兩國の通事ゟ、かひたん等へ申達候節は、決て漂流抔申、近付候船は有, 迚も、長崎之外一切船を寄不申樣、右樣申達置候上た、万一寄候節、打拂ニ相成候共、追て, 一、丁未八月ノ日附ニて、鮮國ゟ對州迄、異樣船全羅道萬項地境ニ來候付、屆來候處、鮮人, 申と之義ニて、御免ニ相成候事と存候へハ、前文ニ申候通り、長白山の賊ニて、事柄相栖, 定て於公邊も御心付も可有之、又於對州も心付候半、大坂易地云々の節、鮮國ゟ對州へ, 候樣、日本國中達ニ相成候上は、兼て通信之琉鮮兩國の船たり共、無遠慮打拂候付、漢蘭, 候歟、又は實の佛・嘆ニても、清國ニて申候通り、無異儀連歸候事ニ候はヽ、右交易は勿論、, の返翰寫拜見仕候所、右御寫ニハ印無之候へ共、印有之候はヽ、定て名印は押申間敷と被, 御指止ニて可然御事と奉存候、, 之間敷候、其上ニて、琉鮮兩國へも、右之義、達置候へハ、近寄候節、打拂候とても、追て彼, 夷狄の義ゟ事起り候義ニて、日本御大禁ニハ候へ共、万々一御國難ニ相成候ニハ勝り可, 察候、推察之通りニも候ハヽ、對州ゟ何とり序ニ申聞候方、此後の爲ニも可然哉、, 一、薩州ゟ唐物交易再願申立相濟候よしニハ候へ共、御濟セニ相成候本は、佛・〓等殘置候, 名の印を押不申, 不敬之仕方ニ被存候、尤拙者儀、不案内義故、しりとは申兼候へ共、, 候印、一ツ, 但、前ニ認, 物交易停止, 不審ナリ, 朝鮮ノ文書, 去ノ上ハ唐, セラルベシ, 滯琉外人退, 弘化四年八月十八日, 五五二

割注

  • 候印、一ツ
  • 但、前ニ認

頭注

  • 物交易停止
  • 不審ナリ
  • 朝鮮ノ文書
  • 去ノ上ハ唐
  • セラルベシ
  • 滯琉外人退

  • 弘化四年八月十八日

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  • 五五二

注記 (26)

  • 1364,670,56,355是ハ申間敷候、
  • 1594,665,66,2231彼是申間敷旨、漢蘭兩國の通事ゟ、かひたん等へ申達候節は、決て漂流抔申、近付候船は有
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