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變候事ゆへ、篤く評議、日本國中承知之上、有無之返答こ及度候、, は、迚も御整六ケ敷候、右件々を應接の眼目といたし、度々懸合候るは物分れこ以た, ハ、中々承知致間敷候間、はきと當年より三年と申方可然、三年こて御兵備不整候る, ては如何と歟、説を入候は可然哉に候へ共、表向應接の節、此方より内かぶとを見せ, 去夏以來折角の厚意にて遙々渡來の廉ニ相當不致候間、右申通り二千五百餘年の法を, し、其中ニ與力等心得正しく氣てん有之ものへ申付、遊説を入候は可然、譬へば馬鹿, 〳〵しく日々懸合にらみ居候よりは、本國并外國への面目ニ、米穀食料にても頂戴に, 能々申諭度、且他日交易整候はゞ、此方より何々の品望みにて、其方より何々の品遣, 右之外、おろしや問答こも有之通り、封建郡縣の差別、神國人心固結のりけ等、乍勿論, 一是非只今有無之挨拶承度との事ニ候はゞ、祖宗大法之通り斷候外無之候へ共、夫こては, と答候はゞ、彼も期を待候心こ可相成候、右の趣をやはらかに懸合、先キより兵端を, し候心得に候哉、先キより承り候分は不苦候間、委細ニ承候上、得と評議いたし可申, 開き兼、退屈いたし候樣仕向ケ申度候、兩度迄渡來之者へ三五年抔とふらと懸候る, 候るは、人心決る不服、整ふべき事も不整候間、當寅年より巳年春迄三ケ年の間は、有無, 及挨拶兼候、, 口上振, 安政元年正月二十三日, 二〇五
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- 口上振
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- 安政元年正月二十三日
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- 二〇五
注記 (18)
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