『大日本維新史料 編年之部』 3編 1 安政5年1月 p.773

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ゝ、遂こ, 御嚴重こ御所置被爲在候はゝ、自ら道之大本天下に布行れ、異教之妖霧も消滅仕候義、, 源義公大日本史御撰述以來、大道之光輝昭々として今日ニ曜き候事、實と難有御事こ御, 有之候以來、天下之生靈、貴となく賤となく、知らす異風ニ押移り、固有之大道を打忘, 御制度は、差當りいかなる御所置御急務ニ御座候半と、乍恐愚量仕候ニ、第一政府こ, 神聖之垂教申も恐れあを御事ニ御座候、然ルニ往昔朝廷こおいて、儒釋之二教御採用, 東照宮之徳澤四海ニ溢き、大平之基を開き給ひしより、神典皇典再ひ世に相顯も、, 朝廷之御衰微と相成、天下之權柄武家ニ歸して以來、治亂興廢時として定り無く、大道, 東照宮之御成業も、無甲斐御事ニ相成可申と、返す〳〵も恐縮仕候、然らは、大道興隆之, 此二道民心ニ凝固致し候へは、五倫五常も教を待すして、自ら相整ひ候事、, 座候、然ルに此度夷蠻之邪教渡來仕候而、無上至尊之大道、再ひ妖霧に覆はれ候はゝ、, おいて、朝廷之御尊崇、是迄ゟも一段際立候〓、御敬禮を被爲盡、次ニ諸國之神事祭典, 乍恐、, 天皇を仰尊し奉り、次に神祇を敬祭し奉る、只此二ツにて、外ニ殊なる意味は無御座候、, 已ニ地ニ墜候處、, 祭スベシ, 幕府ハ朝廷, ヲ一段ト尊, シ神祇ヲ敬, 天皇ヲ仰尊, 崇スベシ, 安政五年正月是月, 七七三

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  • 祭スベシ
  • 幕府ハ朝廷
  • ヲ一段ト尊
  • シ神祇ヲ敬
  • 天皇ヲ仰尊
  • 崇スベシ

  • 安政五年正月是月

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  • 七七三

注記 (23)

  • 1359,688,55,176ゝ、遂こ
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