『大日本維新史料 編年之部』 3編 5 安政5年4月11日~同月25日 p.666

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旋あるへき旨を、仰せ遣はされたるに、遠江殿御對面ありて、左内か申旨を御聞取あつて、, 間建白の事に就て、いつれに公と御談し置れたる事も坐せは、明日御出あつて、大老へも, 申たる事共を、遠江殿に申て、大老へ御説得あらん事、大廣間の建議も遲からぬ樣に御周, り、隱居も其内往くへしとは申居る事なりと、事もなけに仰けるよしを、左内歸りて申上, 以之外御驚きなり、御大老の紀を主張せらるゝ事は、兼〓御存の事なから、斯く暴發にも, 大老も兼な信せらるゝ由なれは、〓よりするこそよからめと、左内に命せられて、肥州の, 及ふましとおほせし由、しかし備中殿抔を壓せらるゝ事抔は以之外なる不策なれは、大廣, 御申入あるへし、素ゟ無智迂濶の人体なれは、寡人熟く説伏せて、手取にせんとおもふな, 申候、如何なる事か、統る如此犬牙と相成候哉、迚も此上之處、百事行はれ候事も無之と, 處、閣老・參政共ニ不殘不承知こる、既ニ櫻閣も、昨今勤續之處も、甚危キ躰之趣ニ被察, 昨日以來盆御勇健奉恐悦候、然は、櫻閣事、過日逸橋君之儀ニ付、餘程烈敷談判も有之候, 見居申候、即今之處、櫻閣危キ事ニるも有之候なは、眞の闇と相成可申候、歎息無疆奉存, 一、同日、土岐丹州ゟ呈書、如左、, たり、, 略、, ○中, 略、, 書翰, 土岐頼旨ノ, 宗城ニ遣ハ, 上腔ノ地位, 危シ, 左内ヲ伊達, ス, 安政五年四月二十五日, 六六六

割注

  • 略、

頭注

  • 書翰
  • 土岐頼旨ノ
  • 宗城ニ遣ハ
  • 上腔ノ地位
  • 危シ
  • 左内ヲ伊達

  • 安政五年四月二十五日

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  • 六六六

注記 (26)

  • 1594,655,63,2230旋あるへき旨を、仰せ遣はされたるに、遠江殿御對面ありて、左内か申旨を御聞取あつて、
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