『大日本古文書』 醍醐寺文書 2 醍醐寺文書之二 p.306

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

され候あいた、寺官才おほきになけき中候て、御寃宥はさる事にて候へと, きとをりを、あまさへ真能こえてかすめ申候てう、寺家のためはしりるへ, なりとももちゐられかたし、しつるに、真能他人にゆつらす、過分のさたを, いたさす、普通の下司の例をまほらは、一期あてたふへきよし、おほさくた, き事にてこそ候へ、申うくるにまかせて、このうへは真能を停止ざられ候, す、難堪のよししきりにいきとをり申候しかとも、頼譽り身にをき候ては、, ため申候あいた、真能をめしにつかはし候ところに、なを寺家ニ敵對の心, も、真能か謀書のとりをもおこなはれ候〓す、種〻の狼藉をも御沙汰候は, 善惡につけ候て御定にまりすへきよし、ふりくおそれ申候て、寺官才をな, 一日寺家にくたされ候院宣に、夲願甚深慇懃の御菩提新を、一代院主他人, にわかちゆつる事道理にかなはす、〓寺家のため有名無実也、たとい實事, をさしはさみ候て、子細を申入よし返答してきしあいた、これは寺家のい, へきよし申あけ候ところに、去月廿二日に小河僧正に院宣をくたされ候, ルヽ院宣, 寺家へ下サ, 小河僧正ニ, 下サルヽ院, 眞能謀書, 醍醐寺文書之二(四二六), 三〇六, (四二六)

頭注

  • ルヽ院宣
  • 寺家へ下サ
  • 小河僧正ニ
  • 下サルヽ院
  • 眞能謀書

  • 醍醐寺文書之二(四二六)

ノンブル

  • 三〇六
  • (四二六)

注記 (21)

  • 1269,612,78,2310され候あいた、寺官才おほきになけき中候て、御寃宥はさる事にて候へと
  • 401,618,84,2293きとをりを、あまさへ真能こえてかすめ申候てう、寺家のためはしりるへ
  • 1562,609,76,2313なりとももちゐられかたし、しつるに、真能他人にゆつらす、過分のさたを
  • 1415,622,81,2301いたさす、普通の下司の例をまほらは、一期あてたふへきよし、おほさくた
  • 263,614,86,2313き事にてこそ候へ、申うくるにまかせて、このうへは真能を停止ざられ候
  • 979,612,78,2310す、難堪のよししきりにいきとをり申候しかとも、頼譽り身にをき候ては、
  • 689,612,78,2312ため申候あいた、真能をめしにつかはし候ところに、なを寺家ニ敵對の心
  • 1124,611,79,2314も、真能か謀書のとりをもおこなはれ候〓す、種〻の狼藉をも御沙汰候は
  • 832,615,80,2319善惡につけ候て御定にまりすへきよし、ふりくおそれ申候て、寺官才をな
  • 1847,637,85,2278一日寺家にくたされ候院宣に、夲願甚深慇懃の御菩提新を、一代院主他人
  • 1700,620,87,2305にわかちゆつる事道理にかなはす、〓寺家のため有名無実也、たとい實事
  • 538,614,88,2300をさしはさみ候て、子細を申入よし返答してきしあいた、これは寺家のい
  • 125,640,84,2286へきよし申あけ候ところに、去月廿二日に小河僧正に院宣をくたされ候
  • 1824,301,45,160ルヽ院宣
  • 1873,296,47,202寺家へ下サ
  • 172,303,45,202小河僧正ニ
  • 124,303,43,214下サルヽ院
  • 1143,295,43,172眞能謀書
  • 1978,685,46,607醍醐寺文書之二(四二六)
  • 1985,2435,50,134三〇六
  • 1984,1170,39,119(四二六)

類似アイテム