『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.742

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てより御渡し方御座候樣仕度御事ニ御座候、當時は市中賣物も有之候得, 嶋并八丈島なとへ上陸致し、亂妨可仕も難計、其上ニも萬一夷賊ともに彼, 鉛丸鐵丸ボンベン其外數種可有之候得とも、何れも強藥にて打候程は、兼, 次第に御武威も御手薄之樣ニ相成可申哉、同盟之國々よりも、追々交易之, 皇國之地續之内を願候哉、賊意は難計候得共、時宜ニ寄候而は、夷賊とも大, とも、諸家にても、夫々買込候はゝ、追々拂底ニ相成、終には品切にも可相成, っし不申、穩にて、〓初之内は、御國盆にも可相成候得とも、往々惡弊生し、, 在候得とも、玉藥十分ニ無御座ては、夫たけ之御軍用にも不相成御事にて、, 儀可申出、左候節は、不容易御事ニ付、乍恐御聞濟無御座方と奉存候、乍併其, 島を被取候節は、御取〓しに御手數懸り可申哉、其以前に兼て御手配り御, 節は、夷賊とも何樣之義を可仕も難計、左候得は、御打拂之一條ニ御座候、其, 節之神器は大炮にて、此節も追々御鑄立ニ相成候由、夫々御手配も可被爲, 哉、唯今之内御買上ケに相成候方可然哉、是も御勘定所之弊にて、安直段を, 座候方可然哉ニ御座候、, 一右書翰之趣御聞濟ニ相成、願之通ニ交易相始り候はゝ、差當候て干戈も動, ヲ用意ス, 大砲彈藥, 交易ハ拒, 絶スベシ, ベシ, 嘉永六年七月, 七四二

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  • ヲ用意ス
  • 大砲彈藥
  • 交易ハ拒
  • 絶スベシ
  • ベシ

  • 嘉永六年七月

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  • 七四二

注記 (22)

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