『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.777

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其才能之程をも御ためし被遊、其筋之能所ニ付、物事一決仕候得は、自然と理, 義申出さる時き、臣たるの道にあらす、九牛か一毛大倉の一粒も、其筋ニ當る, 備もいつとなく衰へ、花麗にのみ成行、御役人も追從輕薄の士のみ多く世に, 御壹人の御心き、下萬民の鑑ニ相成候事にて、大切に候へ共、公にも御側近く, 世相續候より、誰彼も天下き萬代の末もかくあらんと存るもの多く候故、武, 等有と相定候得は、衆人の區論も無之、さすれき追々と能御役人も出來可申、, 義き有之間敷候間、只愚意の有増を奉申上候、抑當時世之有樣を見るに、上か, 横はりて、終にき上禮なく下學なきの甚敷にも至り可申哉と、歎敷奉存候、上, 召仕はるゝもの、謹厚之廉士を御撰有之、國家の治をも御相談被爲在、其筋其, 當時き君邊御役人共、多くは奧向女中之縁を以出世致し候輩にて候へは、何, 品によりては、表御役人大小となく御側ニ被爲召、衆人之評論をも被爲聞召, 海困窮の端と成申候、天下は萬代之安に有て、今更亂れ候樣之事は有之間敷, 候得共、治に居て亂を忘れぬの心なくては成不申事にそ、かく三百年來御治, 上たるより、下か下たるに至まて、昇平の化に流れ、自然驕奢淫決になかれ、四, 非も明白に可有之、又國家ニ抱り候程之義は、諸大名諸役人ニ至る迄、大評議, 風俗ノ頽, 敗, 近侍ノ人, 選ヲ愼ム, ベシ, 嘉永六年七月, 七七七

頭注

  • 風俗ノ頽
  • 近侍ノ人
  • 選ヲ愼ム
  • ベシ

  • 嘉永六年七月

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  • 七七七

注記 (22)

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