『大日本古文書』 幕末外国関係文書 12 安政2年6月上旬~同年9月上旬 p.445

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せしは、貴官に於て知る處なり、斯る廣大之散材忍ひ易からさるは御推察あ, ゲレタ船及ひ其貴重の荷物失亡の事に就て、貴官英吉利國人より御承知の, 腦銅等と取換ん事を欲す、又將タ貴官帝國高貴の江戸政府に告け、前條の事, 荷物と日本産物と交換の件, 理に依て、夫々取扱ひ賜はん事を希ふ、且我れ決算勘定の内一千五百ドルラ, 下田御奉行貴官え, 我等本船の失亡を不顧、難船そ遭し不幸の魯西亞人を送り歸さん事を承允, 物の内、日本人の用に足る〓きものあり、以て緊要の日本産即ち麻材木絹樟, 暦數千八百五十五年第十月十二日、枕崎に於て、, 一七一九月二日米國商人ルドルフ書翰下田奉行へ船, 事は疑なく、此散材は價四萬ドルラルより下らす、一ツには、不幸の魯西亞人, に懇切を事とし、又一ツには、日本政府に勤を彰し、遂に貿易の端を開かん爲、, るべし、然れとも此散材を日本政府濟ふ事難からす、前日此地に揚置たる荷, ヽ), 外交紀事本末底本, 所引水野忠徳留記, ノ損害, ヲ開カン, 貿易ノ端, げれた船, 爲ニ露人, 米國, ヲ送還ス, 安政二年九月, 四四五

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  • 外交紀事本末底本
  • 所引水野忠徳留記

頭注

  • ノ損害
  • ヲ開カン
  • 貿易ノ端
  • げれた船
  • 爲ニ露人
  • 米國
  • ヲ送還ス

  • 安政二年九月

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  • 四四五

注記 (25)

  • 714,560,74,2270せしは、貴官に於て知る處なり、斯る廣大之散材忍ひ易からさるは御推察あ
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