『大日本古文書』 幕末外国関係文書 16 安政4年5月~同年7月中旬 p.809

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然ルに, 置候、」, 惡もの共ニ御座候處、送別之情懇切なる事至極いたし候体ニ相見へ、内心, 翌六日、未明ゟ出立之支度を相整罷在候處、口タノスケ之從者入來り、同人只, 同日八時過より、木綿張居小家其外手道具, 今爲暇乞罷出候趣申居候内、續ふ入來り候ニ付、茶菓を出し、互ニ別情を述、且, 等取片付、水夫八人召連、端船ニ乘組、クシユンナイえ立退候處、尚又七時過ニ, 慘毒を含み罷在なから、外面ニ殘る方なき懇信を顯し候儀、是彼等の情態, 同人儀も、荷物運送之手廻し次第、可成は今日中クシユンナイえ引移候抔申, 放し、其外都〓用立候木材共、端船積取、日暮ニ及ひ、クシユンナイ之方漕去申, 至り、水夫之者共ナヱヨロえ立〓り、假小家四方之圍屋根等ニ相用候〓皮取, 迄送來り、當方之舟五六丁〓出候まて、猶濱邊ニ立て見送罷在候、, 出帆可致う舟場え參り候途中、ロタノスケ出迎ひ、尚又懇々別情を述へ、濱邊, 「〓本文魯夷土地を計んか爲、無沙汰ニ致渡來、押付〓居所を取建候心底、尤可, 聞罷歸候處、餞別之心にや、茶菓少々差越候ニ付、使之ものへ烟草抔與ひ、直樣, ニ〓、殊更ニ可惡可恐儀う奉存候、」, 以下、雄次郎ゟ御用状ニ, 同十日、トンナイ〓申來ル, ろヲ退去, 佐藤桃太, 露人なえ, 郎なえよ, 去ス, よろヲ退, ス, 安政四年七月, 八〇九

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  • 以下、雄次郎ゟ御用状ニ
  • 同十日、トンナイ〓申來ル

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  • ろヲ退去
  • 佐藤桃太
  • 露人なえ
  • 郎なえよ
  • 去ス
  • よろヲ退

  • 安政四年七月

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  • 八〇九

注記 (27)

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