『大日本古文書』 幕末外国関係文書 20 安政5年4月中旬~同年7月 p.264

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の爲に、是を止め候、是其證と奉存候、國ヒ其人あるを示し候は、兵〓を抑ふる, 置御座候はゝ、差向き御當惑之御廉も相變し、結句, らさる御一助こも相成可申哉と奉存候、乍然たとひ此等の御處置を以、一時, の善略不過之と奉存候、去れはこそ、孔子も晏子を稱せられ候て、尊〓の間を, 出すして、千里に折衝す、と被申候事と奉存候、左候へは、當時も右之如く御處, 天朝の御威靈を御發揮被爲在候て、亞人の膽を敗り、永く御國を〓陵し奉, 善對の爲に、これを伐たす、晋の平公の齊を伐んと企て候も、晏平仲と師曠と, 臘十五日、御添書にも御座候通、時に隨て御制度を被爲改、天下城制之義も、, 國の陵蔑を不被爲受候樣、速に中興之御大業を被爲立候樣、所奉乞願ニ御座, 候、右御垂聽之上、御采用も被成下候はゝ、天下幸甚之義と奉存候、以上、, 四月, 御無難ニ被爲在候とも、是迄之御仕向こては、何分恐入候義と奉存候、實と舊, 何卒外蕃之模樣こ被爲傚、堅固之大舶も多分ニ相成、御國力御兵威總て外, 別紙, スハ兵〓, ヲ抑止ス, 國ニ其人, ノ大業ヲ, 有ルヲ示, 速ニ中興, 天朝ノ威, 靈ヲ發揮, ルノ善略, セン, 立ツベシ, 安政五年四月, 二六四

頭注

  • スハ兵〓
  • ヲ抑止ス
  • 國ニ其人
  • ノ大業ヲ
  • 有ルヲ示
  • 速ニ中興
  • 天朝ノ威
  • 靈ヲ發揮
  • ルノ善略
  • セン
  • 立ツベシ

  • 安政五年四月

ノンブル

  • 二六四

注記 (27)

  • 1755,571,59,2260の爲に、是を止め候、是其證と奉存候、國ヒ其人あるを示し候は、兵〓を抑ふる
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  • 1698,297,40,155ヲ抑止ス
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