『大日本維新史料 編年之部』 3編 6 安政5年4月26日~5月10日 p.314

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置御座候はゝ、差向き御當惑之御廉も相變し、結句, 願こ御座候、右御垂聽之上、御釆用も被成下候はゝ、天下幸甚之義と奉存候、以上、, の齊伐んと企て候も、晏平仲と師曠との爲に是を止め候、是其證と奉存候、國ニ其人ある, 天朝の御威靈を御發揮被爲在候て、亞人の膽を敗り、永く御國を〓陵し奉らさる御一助, 御國力御兵威、總て外國の陵蔑を不被爲受候樣、速に中興之御大業を被爲立候樣、所奉乞, こも相成可申哉ニ奉存候、乍然たとひ此等の御處置を以、一時御無難こ被爲在候とも、是, を示し候は、兵〓を抑ふるの善略不過之と奉存候、去れはこそ、孔子も晏子を稱せられ候, 開申ましく、かの秦の楚を伐んと欲し候も、昭奚恤か善對の爲にこれを伐たす、晋の平公, 御制度を被爲改、天下城制之義も、何卒外蕃之模樣ニ被爲傚、堅固之大舶も多分ニ相成、, 迄之御仕向こては何分恐入候義と奉存候、實こ舊臘十五日御添書にも御座候通、時に隨て, 天朝の御趣意を以て、此度端を改めて、亞墨利加使へ及應接度筋、左の通、, 西洋諸國ニ於る、世界中一族一統ニ致し度欲し候は、天地公共の道理より出て、自國・他國, て、尊〓の間を出すして千里に折衝すと被申候事と奉存候、左候へは當時も右之如く御處, 四月, ○別紙, ルノ善略, 兵〓ヲ抑フ, 商ヲ欲スル, ルヲ示スハ, ベシ, 國ニ其人ア, 大業ヲ立ツ, ノ眞意, 速ニ中興ノ, 西洋諸國通, 安政五年四月是月, 三一四

頭注

  • ルノ善略
  • 兵〓ヲ抑フ
  • 商ヲ欲スル
  • ルヲ示スハ
  • ベシ
  • 國ニ其人ア
  • 大業ヲ立ツ
  • ノ眞意
  • 速ニ中興ノ
  • 西洋諸國通

  • 安政五年四月是月

ノンブル

  • 三一四

注記 (27)

  • 1392,657,61,1309置御座候はゝ、差向き御當惑之御廉も相變し、結句
  • 693,660,67,2181願こ御座候、右御垂聽之上、御釆用も被成下候はゝ、天下幸甚之義と奉存候、以上、
  • 1732,664,68,2209の齊伐んと企て候も、晏平仲と師曠との爲に是を止め候、是其證と奉存候、國ニ其人ある
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