『大日本古文書』 幕末外国関係文書 23 安政6年4月~同年6月 p.55

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に宜しかるへき土地にて、糸綿をも仕り出し候はゝ、其品々の利潤のための, 仕り出し候國々は申すに及はす、其外の國々にても、御料、私領に限らす、桑蠶, 減し候、京都にて、和糸を用ひ候事相止候はゝ、眞綿、絹紬等の代下直にも可罷, り候織物、糸類等の數も減し、京師織殿のもの共も、渡世を失ひ候事は、彼是以, も、和糸を兼用候て、織物等の數をも仕り出し候樣に仕り、且又只今迄糸綿等, みにあらす、織物、糸類、并眞綿、絹紬等の類も、後々に及ひ候ては、世上通用のた, めも宜しかるへく候、但桑鰛の宜かるへき土地、并糸綿仕り立候事等は、武家, 成候由に候、眞綿、絹紬等の數減し候事も、不可然事に候へ共、長崎表に渡り來, 以來、京都へ上り候和糸の數次第に相増し、諸國ゟ出候眞綿、絹等、年々其數を, 方并田舍のもの共、不案内の事に可有之候間、すへて此等の物商賣仕り候も, の共、其心得可有之事に候、以上、, 前御代思召も有之、被仰出候御事に候上は、自今以後も、京都織殿の者と, て尤不可然事共に候、, 被仰出候、然ル處に、去年以來、眞綿并絹紬等商賣仕候者共申候處は、二十年, 五月, 五月(日下部成章留記〕, 生糸眞綿, 等ノ生産, 奬勵, 用セシム, 和糸ヲ兼, 安政六年四月, 五五

頭注

  • 生糸眞綿
  • 等ノ生産
  • 奬勵
  • 用セシム
  • 和糸ヲ兼

  • 安政六年四月

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  • 五五

注記 (23)

  • 807,643,61,2249に宜しかるへき土地にて、糸綿をも仕り出し候はゝ、其品々の利潤のための
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  • 579,642,60,2253めも宜しかるへく候、但桑鰛の宜かるへき土地、并糸綿仕り立候事等は、武家
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