『大日本古文書』 幕末外国関係文書 26 安政6年8月 p.155

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迚、咄候由也、, 由、皆々何事やらんと訝り居候處、其夷人自分頭之手拭を、頓と之仕廻ニ取候處、日本, 〆、店に有之候樣之子供差と覺しき刀を帶し、日本流に髪月代いたし、〓冠ニあ、左も, 之流に髪月代いたし丁稚ニ相成居候由、自分頭を打て、今日日本人と吹聽らしく申候之, 日本人之如く拵へ參候由、此咄ハ、或人、神奈川驛之茶店老嫗、此店え立寄茶を喫し候, 一、關東筋、去月廿五日之雨ニめ、出水の地多、玉川上なとハ餘程人家を流し、死人怪我, 由、夫ゟ直ニ歸る處、無程菓子を夥敷調へ來り、座中之衆人に皆賦りあたへ候由、日本, 一、此間異人大師河原へ參詣之節、日本仕立の御召縮緬之單物を着用し、びろふどの帶を, 邦をやすかふて居らずんハ、何そ个樣之馬鹿眞似出來や、, 流之頭に相成居候付、一統え披露振廻をする心と見へたり、奇談に非すや、, 人も夥敷由也、房〓邊も尤甚しく、洪水之由也、箱根塔之澤之温泉場、人家共不殘流候, 右條々之外、異人咄、追々聞及候へ共、餘に煩敷且實否不相分候ニ付、此ニ擱筆ス、, 右二个條之咄等ハ、いかにも狂人之有樣に御座候へ共、皆戯れ之仕事と見へたり、我, 大入之由、其時異人一人立上り、座中之者手拭を冠り居候を自分立廻り、悉く拔せ候之, 由、, 洪水, 關東地方, 河原ニ參, 詣ス, 外人大師, 安政六年八月(八一), 一五五

頭注

  • 洪水
  • 關東地方
  • 河原ニ參
  • 詣ス
  • 外人大師

  • 安政六年八月(八一)

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  • 一五五

注記 (22)

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