『大日本古文書』 幕末外国関係文書 36 萬延元年2月 p.184

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事ニ携らず、日本の事情を知るに任せ、永久練磨の眼を以て、見極め認し此書面を、航, 一、航海およひ交易する國この自國を愛する賢慮ある仁心の人こに、我今再ひ尋問せん、, 一、我望むらくは、所謂銀錢混雜ニ付、當日本ニ於て、自分交易の所存を離れ、およひ公, 、遠隔の東方より發するわか仁聲を、國主、人民もきかれよかし、, 繁榮、其國の産業、およひ商法を勸進するの手當あらん事を祈候、, 海通商する人こ肝要なりと披見し、且また我實測經驗を、日本と條約取結ひし航海する, 國この政府にても心をつけ、而して右銀錢一件ニ關係する政府にて規則を立て、人民の, 一守護すべき職務なるに、上ニもいゝし如く、條約のケ條を立るに暗してか、, ラルと引替へき希望は、利發なる趣向なるや、廉直正路なる所置なるや、將また、其國, この旗を以て、鄙き貪商に惑溺する輩を助る事を免さんより、自國并属地の商法こそ殊, たは態と設たる趣向を固保するは、右關係ある航海國この尊貴並ニ其職務ニ相當なる, 少量にしてノードミュント, 長崎本蓮寺ニおゐて、, や、, 〓〓杷之事同樣の日本壹分銀を、同量にして不足なく、ドル, 難澁ニ迫て設, をいふ, 我再ひ之, る銀札之事, シムルノ處, 交換ニ就テ, 業ヲ發展セ, 置アランコ, 銀トノ量目, ノ批評, 壹分銀ト洋, 國ノ産業〓, トヲ祈ル, 人民ノ繁榮, 萬延元年二月(八三), 一八四

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  • 難澁ニ迫て設
  • をいふ
  • 我再ひ之
  • る銀札之事

頭注

  • シムルノ處
  • 交換ニ就テ
  • 業ヲ發展セ
  • 置アランコ
  • 銀トノ量目
  • ノ批評
  • 壹分銀ト洋
  • 國ノ産業〓
  • トヲ祈ル
  • 人民ノ繁榮

  • 萬延元年二月(八三)

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  • 一八四

注記 (31)

  • 895,668,67,2248事ニ携らず、日本の事情を知るに任せ、永久練磨の眼を以て、見極め認し此書面を、航
  • 1833,637,68,2250一、航海およひ交易する國この自國を愛する賢慮ある仁心の人こに、我今再ひ尋問せん、
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  • 434,639,63,1724、遠隔の東方より發するわか仁聲を、國主、人民もきかれよかし、
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