『大日本古文書』 幕末外国関係文書 37 萬延元年3月 p.127

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候位、此港は、江戸海之如く、入口は一里餘も有之、奥え二十里程、夫より川ニ相成、, 多端、且歎息之事共多く、第一、金貨之儀ニ御座候、地球中第一金鑛多キハ、日本と計, 一船中ニツ、追々士官とも咄しも承り、ホノルヽ乙ラ歐羅巴風も一見、種々發明仕候事件, 候、しかし其他は、多分空原計、山々之樣子等、都ラ蝦夷地も同樣之事之見請申候、, 能キ湊ニツ、函府ニ似たる體之見受、人家も多く立派こ、中々ホノルヽ之體之は無, 心得、小判を望候もの多く、横濱之取引等心得候ものは、格別高價ニは取不申候得共、, 相場も不知ものへは、格別こ賣渡し候故、何程相場宜相成候とも、濫出を防候策無之、, は北緯三十七度、江戸同樣之處乙ラ、西北ニ海を請候故か寒暖計六十度、小袖二ツ著, えも王并妃とも暇乞として罷越候、事々物々新奇乙ラ、目を驚かし候事とも、御推考可, は冷風、秋之景色こラ、日中單物相用申候、同所出帆後、追々寒冷ニ相成、サンフラン, 之部を拔譯爲致候間、別紙こ入貴覽候、世界第一之金貨と唱、七十五兩位之相場ニ申居, ホーハタン船中ニ大判を買取候もの有之哉ニ相聞、此度ホノルヽ之新聞紙ニ、日本貨幣, 甚〓暴之相見、國王も手輕ニラ、城と申せと古寺めき、破れたる土塀一重ニ有之、船中, 被下候、サントウ井スニのは五月頃之季候、西瓜・木瓜、其他夏專ら有之、しかし朝夕, 「夏物, 七十兩, 「夏物」〓叡是, 「氣」ん是, さんふらん, ハ歎息ノ〓, 金貨ノ濫出, しすこノ状, 態, 萬延元年三月(六四), 二七, 「之如き

頭注

  • さんふらん
  • ハ歎息ノ〓
  • 金貨ノ濫出
  • しすこノ状

  • 萬延元年三月(六四)

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  • 二七
  • 「之如き

注記 (26)

  • 1190,698,57,2219候位、此港は、江戸海之如く、入口は一里餘も有之、奥え二十里程、夫より川ニ相成、
  • 726,702,57,2248多端、且歎息之事共多く、第一、金貨之儀ニ御座候、地球中第一金鑛多キハ、日本と計
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