『大日本古文書』 幕末外国関係文書 41 万延1年7-8月 p.101

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

便となり、頗る物議を生し、細民あるひは其業を失ふにも至れり、しかるに葡萄〓國の儀は, も、去ル六日對話の節縷々演説及ひし如くにて、開港以來國用の物品漸く乏しく、士民の不, 支有ウ、然るに此上孛漏生國と條約を取結ん事は、猶更差支ひ少なからさるのみならす即今, 敢る安んする所にあらす、是等の事情諒察せられ、兩國のため害なき樣、兼々懇親の譯を以, 大君え言上及ひし處、廣く外國と通商の事は先年中其許より被申聞置しこと有之といへと, 乏の憂を免るゝにおよひては、猶又談判に及ふへく間、孛漏生は勿論、其餘の國々とても、, 煩擾計りかたく、其行れかたきを知りて、枉〓其請ひに應するときは、全不信の處置に渉り、, 往年證書も渡せしにより辭するに由なしといへとも、夫等二付、國内の人心居合方等品々差, て勘考被致候樣存候、乍去一〓拒絶せる譯にはあらす、我人民追日交易の業に熟し、國用實, 即今條約取結兼候に付、其邊をも差含まれ取扱ひ有之度、此段申入候、拜具謹言, 以書翰申入候、孛漏生國條約取結之儀、強西申請はるゝにより、猶評議の上, ヱキセルレンシー, 脇坂中務大輔(花押), トウンセント・ハルリスえ, 萬延元年七月, 萬延元申年七月十七日, 件大君二言, ヨッテ字漏, シク物議ヲ, 開港以來國, 孛漏生トノ, 用ノ物品, 條約締結ノ, 上ス, 生ズ, ハ取結ビ難, 生トノ條約, 一〇一

頭注

  • 件大君二言
  • ヨッテ字漏
  • シク物議ヲ
  • 開港以來國
  • 孛漏生トノ
  • 用ノ物品
  • 條約締結ノ
  • 上ス
  • 生ズ
  • ハ取結ビ難
  • 生トノ條約

ノンブル

  • 一〇一

注記 (28)

  • 1287,686,71,2209便となり、頗る物議を生し、細民あるひは其業を失ふにも至れり、しかるに葡萄〓國の儀は
  • 1402,691,72,2205も、去ル六日對話の節縷々演説及ひし如くにて、開港以來國用の物品漸く乏しく、士民の不
  • 1055,688,69,2214支有ウ、然るに此上孛漏生國と條約を取結ん事は、猶更差支ひ少なからさるのみならす即今
  • 824,692,70,2212敢る安んする所にあらす、是等の事情諒察せられ、兩國のため害なき樣、兼々懇親の譯を以
  • 1517,684,72,2220大君え言上及ひし處、廣く外國と通商の事は先年中其許より被申聞置しこと有之といへと
  • 593,693,68,2180乏の憂を免るゝにおよひては、猶又談判に及ふへく間、孛漏生は勿論、其餘の國々とても、
  • 940,694,71,2205煩擾計りかたく、其行れかたきを知りて、枉〓其請ひに應するときは、全不信の處置に渉り、
  • 1169,685,73,2221往年證書も渡せしにより辭するに由なしといへとも、夫等二付、國内の人心居合方等品々差
  • 708,698,70,2209て勘考被致候樣存候、乍去一〓拒絶せる譯にはあらす、我人民追日交易の業に熟し、國用實
  • 477,697,68,1939即今條約取結兼候に付、其邊をも差含まれ取扱ひ有之度、此段申入候、拜具謹言
  • 1633,685,68,1834以書翰申入候、孛漏生國條約取結之儀、強西申請はるゝにより、猶評議の上
  • 1885,1892,48,408ヱキセルレンシー
  • 308,2195,54,606脇坂中務大輔(花押)
  • 1770,2160,49,627トウンセント・ハルリスえ
  • 195,914,44,368萬延元年七月
  • 362,801,52,532萬延元申年七月十七日
  • 1540,384,41,215件大君二言
  • 940,397,41,209ヨッテ字漏
  • 1302,392,42,207シク物議ヲ
  • 1392,385,38,215開港以來國
  • 1631,383,40,205孛漏生トノ
  • 1346,386,41,211用ノ物品
  • 1585,381,40,209條約締結ノ
  • 1498,385,36,77上ス
  • 1256,386,38,77生ズ
  • 850,407,43,199ハ取結ビ難
  • 898,387,38,216生トノ條約
  • 207,2454,47,97一〇一

類似アイテム