『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.78

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は少もねられ不申候, 煩ひ候, ○異國船の〓。毛利家え相尋候處。取沙汰はいたし候得共。たしのなる事は, 〓といふ〓。其内ニ而。一二を爭ふけしきなるへし。○長崎は出立之頃。白梅, 七ツ時宮市へ止宿。十里のみち。皆歩行〓。○大道村と宮市の間に。佐野峠と, らは。アメリカ船ニ而。ベルリ之黨なるへしと。江戸にてきいかにやと昨日, あり。長崎は中國の五十町七十町壹里を。三十六町に直し。往返にて九百里, 廿九日くもり午後快晴。六時過舟木出立いたし候あ。小郡ニ〓晝休いたし, りたり。其余はしらすと云。され共。毛利家ニ〓は。たしかに答候間。彌おもひ, 候ふ。承り候處。薩州之ものニあ。十四曰に。うら賀へ異國船四艘渡來候由承, 不承旨申答候。然ル上は僞歟。しのし。途中ニ〓。武家方之飛脚躰之ものに逢, 來り。内蒸氣船一艘は。猿嶋へかゝりたるといふよしえ。さる島えかゝりた, 廿八日くもり六半時下關出立いたし。吉田に晝休いたし。舟木に止宿之, いふ所有。松山の上にて。大海入海田畑農家其外九州之山々等。一眼之内に, は落花にて。紅梅の八重さかりになりしか。此邊は一重の白梅半開たるの, 舟木ニ宿, 宮市ニ宿, 川路長崎日記之一, 七八

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  • 舟木ニ宿
  • 宮市ニ宿

  • 川路長崎日記之一

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  • 七八

注記 (19)

  • 1598,677,56,624は少もねられ不申候
  • 902,660,55,208煩ひ候
  • 1348,667,73,2225○異國船の〓。毛利家え相尋候處。取沙汰はいたし候得共。たしのなる事は
  • 293,671,73,2217〓といふ〓。其内ニ而。一二を爭ふけしきなるへし。○長崎は出立之頃。白梅
  • 642,662,81,2224七ツ時宮市へ止宿。十里のみち。皆歩行〓。○大道村と宮市の間に。佐野峠と
  • 1700,675,70,2205らは。アメリカ船ニ而。ベルリ之黨なるへしと。江戸にてきいかにやと昨日
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  • 999,659,73,2219りたり。其余はしらすと云。され共。毛利家ニ〓は。たしかに答候間。彌おもひ
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