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の事なともふしあく、侯もその御國にて、洋船作りの船隻十五艘を造らんこ, 同宿となる、宿は薩州の關札の内に、彼の宿割方の人とりてくれぬ、しはらく, 田へ著のよし、余は吉田を越へ、舟木に泊るへき定めなれと、俄に公の命にて, とを官に願ひ、御めんありたれは、來年まてニは四隻は造り出すへし、内二艘, にして、井上庄太郎來御、備に君侯の意を致し、今夜召されて、備に俄羅斯の事, て、強烈の硝石精緑礬油も少しも傷るゝことなし、此製にて船のパテントカ, は、官より命せられて造り上らるへきよしなるよし、此船ニはいつれもかき, 遇を歎し、備に俄羅斯の事情を述へ、和蘭唐館の談、峩羅斯フレカツト蒸氣船, 及はさる所なるへし、又一小坡璃瓶を示さる、これは薩州にて造れるものに, たつを造れるは、日本船のしるしなるよしに造れるなりと申さる、大小の船, 情及ひ其他の摸樣を聞玉はんと〓り、黄昏の比より御側に出、契濶を話し、奇, 隻の圖を示さる、又コロノメートルの大サのことくにして、表面に針あり、晴, 雨を指し、地の高低を顯はす、其製誠に奇にして、從來の究理書にはいまた見, 後れ玉ヂこと一日なりしのとも、小倉より渡海の日、下關に泊られす、直に吉, ラスも製せられ、玻璃板も製せられたるくしの玉ひぬ、其餘くさ〳〵の奇談, 鹿兒島藩, 主ニ〓ス, 箕作西征紀行, 五〇二
頭注
- 鹿兒島藩
- 主ニ〓ス
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- 箕作西征紀行
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- 五〇二
注記 (19)
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