『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 5 (附録之五) p.238

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出、安針寅卯を用ひ、巳午風相應ニ有之、帆ハ五合計ニして夜中凡三十里餘〓てクナシ, 細長き淵のよし、掛り澗無之、野掛り同樣也、, 一霧深ニハ候へとも、風順宜趣ニ付、夕八時過出立、直ニ橋舟ニあ、御船え乘込、八半時, リアトヱヤ沖ニもあるへしと思ひ、夜明ケ霧深くして少しも先見へす、彌御船を遲くし, 走リ磯之由也、, 一今朝アトヱヤ邊ニあ夜明、出岬をかわし、此出岬をヱトロフタン子モへ渡り、八七里な, 開帆、午ニ向ひ六七度まきり、凡十三里程ニ〓暮六時頃ケラムイ岬をかわし、東洋ニ, 一悌藏、クナシリニる暇乞致ス、, て行、其内磯岬を間近く見て、水夫大ニ驚て俄ニ御船を間切ル、是ハアトヱヤ出岬之又, ニ成、其上ニ矢來有リ、海岸入口土手桝形樣ニ成、都る要害之姿也、ケラムイ岬迄三り, 五月晦日、曇霧深し、八半時頃ゟ少々晴、夜ニ入風雨、巳午之風、六十六度、, 當所ハ平地ニして、山無之草野計凡三リ、へトカえ行て薪とるよし、海岸都〓高臺がけ, れとも、凡三里もはしり岩出て、全く間三里程之由、汐路東流して瀧のことし、風はけ, くなしり島, 出立, 村垣淡路守公務日記之十三, 二三八

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  • 村垣淡路守公務日記之十三

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  • 二三八

注記 (17)

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