『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.509

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三四里も沖をはしる、ヱトロフの方は地山も更に見へす、, はノトロ岬を過る頃也、はやシヤリハ十里も跡に成けれは、直ニモンヘツに行かんとする, に、未の下刻モンヘツに着船して上陸、泊、海路百三十里餘といふ、十三日ゟ曰こ雨ふり, 風力よわく、汐路はけしく、御船進みかたく、此山を見て日暮たり、十二日、夜明てみれ, 六月十日、ヱトロフを出帆せしか、辰巳の風はけしく、御船〓事敏速成しか、二三里にし, て泙たり、夜中もはしりて、, て、逗留中の七日、モンヘツを出帆して、亥子をさして十里ほともはしりて日暮たり、, 暮るとも船やとめまし沖津風吹にまかせて泊やはせし, 十一日、明わたりて霧深く、やかて晴て志禮とこの岬を見て、晝頃ニは此岬の山にそひて, 三味線二合て吹てうたふ也、蝦夷の五琴此地ニハなし、内地の三味線を用ゆるよし、, こしかたは雲のいつこか灘過て行手は夫と志禮とこの岬, 村垣淡路守公務日記附録二, えとろふ出, もんへつ著, 帆, 村垣淡路守公務日記附録二, 五〇九

頭注

  • えとろふ出
  • もんへつ著

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五〇九

注記 (17)

  • 1015,680,58,1463三四里も沖をはしる、ヱトロフの方は地山も更に見へす、
  • 667,683,61,2292はノトロ岬を過る頃也、はやシヤリハ十里も跡に成けれは、直ニモンヘツに行かんとする
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  • 1475,667,68,2306六月十日、ヱトロフを出帆せしか、辰巳の風はけしく、御船〓事敏速成しか、二三里にし
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