『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.618

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

岬端より大洋に向け二島伸びたり、, ウの距離にあり、四五に分割し、周圍に多くの〓出と裂目あり、, 進み行くべし、かくして大村の裏側なる陸地を見出すべし、極めて高く、其, 乘ずれば航路は良好なり、若し嵐又は逆風に遭遇し、この正しき道を進む, ことを得ざる場合には、之等の島々の孰れかを認め得べき樣整調するを, し、されば之等の島々より、八乃至十リウ隔たりたるこの航路は、サンボー, 沿岸には數多の小島あり、中二岩礁は金剛石の尖端の如く尖れり、之より, 航路を進み、プロマの島メアシュマ、若くは五島の島を認むべし、季節風に, に沿ひて航路を北に採りて進むべし、右方に當りて岬端を認むべし、この, この島より、大村の港若くは平戸の島へ赴くには、以前の北東航路を更に, 之に近く大村へ入る口あり、前記の岬端より大村に至る路は北東なり、こ, ルの岬に達する爲めには、最も良きものなり、この方面に於て、更に北東の, 要す、このプロマの島は、五島の島と北東と南南西に相對し、十乃至十二リ, 大村に至る迄六七リウあり、この附近にては、海岸より約一リウ隔たり、岸, の岬端に三本の松樹あり、其附近に至らば、海の方の側、即ち左手に當りて, 天正十二年六月二十八日, 五島, 女島, 大村, 六一八

頭注

  • 五島
  • 女島
  • 大村

ノンブル

  • 六一八

注記 (20)

  • 396,640,72,1080岬端より大洋に向け二島伸びたり、
  • 1090,648,87,1880ウの距離にあり、四五に分割し、周圍に多くの〓出と裂目あり、
  • 836,645,102,2222進み行くべし、かくして大村の裏側なる陸地を見出すべし、極めて高く、其
  • 1435,653,97,2217乘ずれば航路は良好なり、若し嵐又は逆風に遭遇し、この正しき道を進む
  • 1321,650,94,2218ことを得ざる場合には、之等の島々の孰れかを認め得べき樣整調するを
  • 1783,655,93,2223し、されば之等の島々より、八乃至十リウ隔たりたるこの航路は、サンボー
  • 724,642,99,2217沿岸には數多の小島あり、中二岩礁は金剛石の尖端の如く尖れり、之より
  • 1550,649,101,2219航路を進み、プロマの島メアシュマ、若くは五島の島を認むべし、季節風に
  • 486,645,97,2204に沿ひて航路を北に採りて進むべし、右方に當りて岬端を認むべし、この
  • 959,642,93,2215この島より、大村の港若くは平戸の島へ赴くには、以前の北東航路を更に
  • 245,638,96,2207之に近く大村へ入る口あり、前記の岬端より大村に至る路は北東なり、こ
  • 1665,665,98,2204ルの岬に達する爲めには、最も良きものなり、この方面に於て、更に北東の
  • 1198,647,96,2220要す、このプロマの島は、五島の島と北東と南南西に相對し、十乃至十二リ
  • 608,646,101,2215大村に至る迄六七リウあり、この附近にては、海岸より約一リウ隔たり、岸
  • 131,645,95,2202の岬端に三本の松樹あり、其附近に至らば、海の方の側、即ち左手に當りて
  • 1932,736,47,464天正十二年六月二十八日
  • 1596,302,39,74五島
  • 1639,300,39,78女島
  • 295,286,42,76大村
  • 1900,2468,46,115六一八

類似アイテム